秒読み体勢に入りました。

発表会が近くなったとある先日、ある生徒の母親から言われました。

「先生!うちの子全然練習しないんです。そのお持ちのチューニングハンマーで殴ってやってください!」

「え?・・・汗」

まあそれはご期待に添えるとして・・・。

いよいよ秒読みです。

そう言えば本来は、プログラムをHPに載せるはずなんですが・・・今年から載せていません。

え?なぜかって?

それはですねえ・・・

ある部分を載せると・・・とある団体からお金が請求されるんで(汗)

まあとりあえずここに載せます。

2018プログラムhp

これで今年の曲目はおおよそお分かりだと思います。

ところでプログラムには推薦コーナーというコーナーがあります。

私がお勧めする良い演奏者を推薦するというコーナーなんですが・・・。

しかしこれはあくまでも当日の「推薦コーナー」

これには実は第2の「裏推薦コーナー」もあります。

どういうわけか、こともあろうことに当日になって、びっくりするぐらい、いい演奏をする生徒がいるんです。

まあ多分最後の3日間でボルテージを上げて、猛練習して当日挑むんでしょうが・・・。

だったら1ヶ月前に曲を完成させてくれればこちらから推薦するのになあ・・・。

まあそういう出遅れ生徒のための「裏推薦コーナー」

はい、つまり・・・

youtuber・・・ですな。

当日、予想に反して良い演奏をした場合はHPの動画に載せますので・・・

狙いたければ、どーぞどーぞ。

どちらかといえば、「裏推薦コーナー」の方がレベルが高いです。

ところで・・・

ようやく私の個人的なこの1年間の仕事がひと段落しました。

4月からようやくピアノに集中できそうです。

この1年間、私にとって非常に無益で無駄な1年でした。

何も収穫がなかった。

かつ、非常に深い傷を負っております。

これからは今までのフラストレーションを逆エネルギーにして、ピアノの練習を始めることでしょう。

 

 

 

 

 

ピアノなんて所詮「気合」である

今月は子供のピアノの発表会である。

まあだいたい、どこの先生もそうだとは思うのですが、この時期、どの先生も悩んでいるんです。

そう・・・曲の仕上がりです。

生徒に足りないものは・・・そう、「気合」です(笑)

気合じゃなくて、音楽性とかテクニックではなくて?と思うかもしれませんが。

・・・いや、違うんです。やっぱり「気合」なんです。

そりゃショパンエチュードとかっていう曲になればテクニックがどうとかって話になりますが。

しかし子供の場合はそうじゃないですね。

まあそれでも、子供はそれぞれ、ピアノばかり弾いていられない状況だとは思うんで、練習を強制はさせないんですがね。

最近いろいろ考えましたが、暇ができたらピアノの先生のためのメッセージ集を作ろうかなと考えています。

ちなみに発表会の曲の仕上がりについては・・・

これは諦めるしかない・・・

という回答でしょうね(汗)。

学校では体罰は禁じられていて、あくまでも生徒との対話で指導を、・・・という話のようですが・・・。

しかし話し合いでも難しい問題もあって・・・。

ピアノも同じで対話で練習するかと言えば・・・

そりゃ無理でしょう(笑)。

ただまあ・・・体罰もそうなんでしょうが、最近わかったことは・・・

たとえ生徒に怒っても効果はゼロ。逆効果、トラブル100%(笑)。

これ、間違いないです。

怒っていいのは親だけ。

先生はやめたほうがいいです。

先生達よ・・・これは肝に命じたほうがいい。

結局は生徒本人の自覚でしょう。

なんども言いましたが、ピアノなんて所詮「気合」です。

じゃどうやって気合、モチベーションを持てるように指導するか?

・・・ってことでしょうね。

そこには「競争心」が解決のキーと思ってはいます。

もっと残酷な言葉を使えば「差別化」でしょう。

差別化という言葉はかなり残酷な印象ですが、そう言ったって、子供はいずれ受験戦争という差別化から逃れられません。

学校での合唱コンクールでのピアノ伴奏のオーディションでさえも「差別化」でしょう。

それを避けたがる学校もあるようですが・・・ナンセンスです。

いやしかし、そういう私も今回、講師演奏は気合が入っておりません(汗)

というより弾けないかもしれない。

今それどころじゃないんですよ。

不動産業が忙しいというか(汗・笑)。

 

 

 

 

私の今の仕事は特殊清掃人

え?!特殊清掃人って・・・あの仕事!!

はい、そうです。ただし実家の特殊清掃人です。

え?!誰か死んだんですか?

いえ、違います(笑)。

なんでも新しい移転新築教室が最初は中古の物件でスタートの予定だったんですが、「あそこは実は事故物件だったんで安く手に入ったんです」と冗談を言ったら、本気で怒って辞めた生徒がいましたが(爆笑)

もっとも決して安い物件ではなったんですがね(困)

実家はこれから片付けに清掃をしなくてはいけません。

まあ教室の生徒は一応事情は知っているとは思いますが・・・。

自分のマンションは自分が住んで汚した家だったので、まあ程度はたかが知れたものでしたが、これが他の人間の家だとねえ・・・。

清掃もそうですが、片付けがね・・・。

おおよそ片付けるのに丸々3ヶ月かかったかな?・・・いや、まだ片付いていなかった(汗)

多分・・・こういう状況っていうのは誰も予想できないでしょう。わたしも人生初めてです。

正直朝から晩まで片付け清掃です。

ぜ〜んぜんピアノ弾けません。

思えば去年の4月からずっとです。

指もそろそろ動かなくなってきました(汗)

それとも加齢のせいか???。

人生は10〜20年毎のスパンで大きい出来事が起き得ると言われていますが・・・。

まあいつまでも愚痴言っていても始まりません。村田ピアノ音楽院が自然消滅しないように頑張るしかありません。

今年もポーランドは霞んで遥か彼方の国になってしまいました。

考えてみたら自分の人生なんてたかが、あと20年かもしれません。

今まで何やっていたんだろう・・・って時々思います。

勢いのあるやつはやっぱり20代の時に突進しているんだと思います。

早ければ10代後半。

その時にいかに集中して濃度の濃い勉強をしているか?

早期英才教育でもないと思いますよ。

本人が自覚を持ち始めた10代後半です。

もちろんそのための下地づくりのための早期英才教育はありだとは思いますが。

やっぱり大事な時に人間遊んだらいけないんですよ(笑)。

逃げてもいけない。

親は・・・鬼だと思っても下地づくりのために、子供に背負わせたほうがいいことは色々あると思っています。

もちろん私のように逆に親に反発して20代を遊び呆けてしまった馬鹿もいますが。

この辺り、子供の教育は難しい。

遊びほうけて現実から逃げまくっていた20代の頃の旅行の写真。

後ろのRZ350というバイクで北海道をよく行っていました。

ピアノが弾けないからと・・・諦めて遊んでいたわけですが・・・。

悩んでいても弾き続けている20代のX国の若者に比べたらダメでしたね。