今年の目標のための準備

引っ越しが終わったら、いくつか計画を立てている内容があります。

  1. 落ち着いたらコンサートを開こうかと
  2. できれば本を出版できるように準備をしたいと
  3. インターネットレッスンの試験的運用の開始をしようかと
  4. 来年はやはりX国研修に戻れるように準備をしないと

とまあ、どれもこれも大胆な内容。

できるんかいなそれ?という内容ですが・・・。

この1年間、本当にピアノには触ってこなかったです。

ピアノに触らずに遠ざかっていると自分はピアノに対しての情熱とか失うのかなと思っていました。

今まで、人生の大半をピアノを弾く時間で過ごしてきたわけですよ。

それがいきなりピアノ以外の作業ばっかりになるわけです。

自分はどうなるのかね?と思いましたよ。

まあでもピアノを弾かなければ弾かないで、それはそれ、生活的には何も困らないんですが・・・。

それだけこの1年間、自分と世間を冷静に観察することができたと思います。

そしてそこで出た答えは・・・

ピアノなんか弾かなくてもええでんな・・・

ではなく・・・

・・・なんて世間という世界はつまんねえ世界なんだ?

・・・と(笑)。

この1年間、本当にピアノ以外の世界に入り浸っていました。

不動産、注文住宅、リフォーム、法務局、左官屋、引っ越し、片付け屋、葬式(汗)。

しかし、どの仕事も私にとっては・・・つまらなかった。

こんな仕事、一生やっていかなければいけないのかって・・・。

もちろん仕事っていうのはそういうものなのかもしれません。

食ってくため、家族を養うため。

だけどなあ・・・あたしゃ、ピアノ講師の仕事をやっていなかったら・・・何やっていたんでしょう?

意外と職を転々としていたかもしれません。どれも長続きせず・・・。

そして、ついに・・・手っ取り早くビッグに稼ごうと思って・・・

銀行強盗や日本赤軍よろしく、大統領誘拐犯になっていたのかもしれませんな。

しかしこの1年間、ピアノから離れていたおかげで、一つ、習得したことがあります。

ピアノの世界にいると、その世界に影響を受けやすいんです。

それが、この1年間、影響から逃れていたんで、冷静にこの世界を観察できたかな?

この業界の不思議なことや、おかしいこと、そういうことがはっきりとわかるようになりました。

人は常識に左右されやすい。

しかし、常識に縛られている間は何もできない。

ピアノの世界もすごい良くない常識がある。

それを「おかしいんじゃないのか?」と、この1年ではっきりと認識ができました。

認識ができた次に・・・

それをほっといても良いんですが・・・世直しのために、それを一石投じて考えてもらうことは良いことなんじゃないのかって。

今まであたしゃ、自分と自分の周りだけが常識にとらわれなければ良いと思っていました。

むしろ、自分の考えが「異常」と考える連中もいるでしょうから、自分が出て行って発言する必要はないだろうと。

幸か不幸か?・・・それでもそいつが「間違っていない」と思って人生を終わるんだったら、そいつにとっては幸せだったんだから、何も言わないほうがいいんだと。

知らないほうが幸せなこともある。

しかし、自分が発言することによって、人生の途中で気がつく連中がいたとしたら・・・。

私はもう50を過ぎてしまって、もうそれほど人生、残っちゃいないでしょう。

自分は静観してればいい。余計な波風なんて立てないほうがいい。

そう思っていましたが・・・。

いやそれはどうかな?

本の出版とか、インターネットレッスンとか・・・

一石投じて、反応がないんだったら、それはそれで構わないんですが・・・。

実際は・・・かなり反応があるでしょう。

波風立つでしょう。

世間を騒がせる気は無いんですが・・・。

いつか私のことを

「ピアノ赤軍、村田」

「カルトピアノ、村田」

と呼ばれるかもしれません。

まあゆっくり進めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 村田ピアノ音楽院

http://www.muratapiano.com