諸々のお話

海外旅行?part2

例の音高生がウィーンブダペストに旅行に行くついでに買い物を頼んだ話。

さあて、帰ってきたので初回のレッスンの時に例の頼んだトルテケーキを買ってきたかなと待ちに待ったその時、生徒が持ってきたものは・・・

おーなんトォ!!

ミルカ。。。。

ミルカを、買うか。。。。。

オーマイゴー。

まあでも仕方がないです。初めての海外旅行で右も左もわからんのでは無理。

予想はしていましたが。

空港の免税店で買えるチャンスはあったかもしれませんが、いかんせん空港について1時間程度で飛行機に乗るようなかなり忙しいスケジュールだったようで。

しかしですねえ。このミルカ。実は多分初めて食べたかなと思ったのですが・・・

バカにしていたんですが・・・意外とうまい。

嘘だと思ったらカルディとかで買って食べて見るといいですよ。

ミルカは現在、アメリカで作っているようですが元々はスイス製でその後ドイツで長い間作られていたようで、確かにドイツっぽい味付けです。

ただ、カルディでもミルカっていったいいくらで売っているでしょうか?

あれは海外ではほんと、安い値段で売っているんで・・・確か1枚80円ぐらいだったような。

なので日本であんまり高いと買う気失せます。

海外に行った時に溜め買いをするに限るんですが・・・

いやしばらくは海外はどうかな?

生徒は「他に面白いお土産買ってきたんです。なんか知らないんだけど」

と買ってきたのは・・・

「ああ、クリムトだね」と言っても

生徒「なんですかそのクリなんとかって?」

まあ仕方がない(笑)

生徒にとっては修学旅行みたいなもんです。

それでもよくある京都奈良とかの修学旅行と違って結構関心が高かったようで、特にオペラには感動したようです。

座った席の話を聞いたら・・・なんと!オペラは3〜4万円する席に座って観たようです(!)

団体なので割引があったかどうかわかりませんが(汗)

おまけに乗った飛行機はてっきり直行便オーストリア航空かと思ったら・・・

ポーランド航空

おいおい、そりゃないだろ?

なんでウィーンなのにわざわざ値段の高いポーランド航空で一旦ワルシャワによってそこからウィーンに行くかね?

しかもこの飛行機、結構エンジントラブルで遅延が頻繁と聞いている。

この航空会社、いまだに旧ポーランドの国営会社のようで、いわゆるアエロフロート並みか、それ以下の信用度じゃないのかな?

そんな飛行機に生徒達を乗せるかね?

トルテは残念でしたがC級クラスの(笑)飛行機で無事に帰ってきたこと自体が何よりでした。

ピアノの正しい買い方

生徒から時々、ピアノの購入で相談されることが多くあります。

どんなピアノがいいんでしょうね?やっぱりグランドピアノの方がいいんですかね?メーカーは?

そんな時、私は冗談本気で言うんです。

「中古のヤマハフルコンピアノを買ってください」と。

フルコンとは、ホールにおいてある長さ2.75mのコンサート用ピアノです。

え?!?、と思われるかもしれませんが・・・。

いやその方が結局経済的なんです。

フルコンピアノだと中古でだいたい300万円程度で買えます。

古くてもいいんです。40年前のピアノでも大丈夫です。

私のピアノももう40年経っています(ただし私のピアノは2.5mなのですが)

300万円って・・・汗。

でも結局、みんな最初にアップライトピアノを買って・・・その次にベビーグランドピアノを買って・・・そしてようやくC3クラスのピアノに買い換えたか、と思いきや・・・結局満足できずに今度はC5クラスのピアノに買い換えて・・・でもやっぱり満足できずに次に・・・。

それやってるとあっという間に中古でも500万円超えちゃいます。

だったら最初からアップライトピアノなんか買わずに、ずどーんと、フルコンピアノ買っちゃった方がお得なんです。

しかも音は最上級です。

あ、もちろんスペースの問題がね(汗)

でもできれば、長さ2.27mぐらいのC7クラスの中古ピアノを買ってしまった方が結局買い替えをせずに済むので、結局お得なんですけどね。

私は今はヤマハ製ですが、正直スタインウェイを買おうとは思いません。

ヤマハでもフルコンレベルならば音楽的に表現しようと思えば十分の性能です。

ヤマハで足りないと思ったら、正直それは自分の腕の未熟さにあると思います。

一般公道をフェラーリやポルシェで走らなくてもカローラでもねえ・・・という考えに似ています。

海外製のピアノの問題点は金額とメインテナンスの問題があります。

どこかで線引きを・・・と考えるのであれば・・・

ヤマハ中古フルコンピアノ

はい、あくまでも私の独断的、香港デモ隊並みの危険な考えの持ち主のお話です。

本気にしないよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。

投稿者: 村田ピアノ音楽院

http://www.muratapiano.com