いやちょいと海外に•••ジャンク編

その1、ドイツ音楽文化を踏みにじる奴

さて、今回ドレスデンを旅行している時に、伝統あるドイツ音楽文化を踏みにじるけしからん奴を発見いたしました。

しょう。

ここはとあるドレスデンのショッピングセンター。

なにやらショールームにあるポスターの姉ちゃんの格好が。。。

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まったくけしからん!

もちろん、リストは「私の曲が弾けるんだったら、別に鼻で弾いてもいい」とテクニックの論議で言ったという逸話がありますが•••。

 

 

その2 マイセン陶器はどこまでも美しかった!

マイセンって陶器、聞いたことありますか?
ドイツで作っている高級陶器なのですが、それを作っている街に行ってみました。

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こーんなのどかな街の中にマイセン陶器の工場があります。

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マイセンの陶器と言っても近年ではマイセン並みに美しく、かつ安い陶器もあるかもしれません。

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ただ確かに装飾の美しさと、なんといってもどういうわけか、陶器の白さが半端じゃないんです。
白なんてどれも同じだと思ったんですが•••やはり白の度合いが全然違う。

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ですが•••お値段が•••(ー ー;)

ちなみにだいたい写真のコーヒーカップは1個で7〜8万円です。
すみません•••私の往復航空券の方がまだ安くてお釣りがくるんですが•••( ´ ▽ ` )ノ
仕方ないので、ここはひとつ、マイセン陶器を使った喫茶店でケーキとコーヒーを注文しました。

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マイセン陶器は裏にマイセンのマークが入っています。

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そして•••

さすが!マイセンのトイレもマイセン陶器で作られている!

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•••んなわけないです。でも不思議なくらい、便器が白かったです。いや•••ひょっとして••••¡¡¡¡Σ(゚д゚lll)

 

 

その3、諸行無常

ここはプラハ。

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センスのいい街ですが、その地下鉄に乗っていた時のこと。
地下鉄の宣伝広告等の中に見慣れないオヤジとピアノの写真が•••。

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なんだこいつ?ピアニストか?
よく見ると•••ゲ!
リチャード、クレイダーマン!?
え?この親父がΣ(゚д゚lll)
んなばかな。
たしかリチャードクレイダーマンといえば•••

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だったはず(ー ー;)

どこぞの部分も•••

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。。。諸行無常。。。

 

 

 

 

 

いやちょいと海外に•••センス編

みなさま、あけましておめでとうございます。

今年もくだらないブログを書いていく所存でございますが、正直今年は私は暗いです。

予想通り、今年一番のおみくじも”凶”でっせ(ー ー;)

しかし困ったことに、私の「凶」は実は2020年新春まで続くんですよ(汗)

まあ詳細は述べませんが•••。

さて、前回の旅行のお話しですが、日本人がどうしてクラシック音楽をうまく演奏できないのか?

以前から感じてきたのですが、やはりそこにはヨーロッパ人のセンスの違いがあると思います。

私たちはたとえば海外に旅行に行くときはたとえば何がしかのエキゾチックな刺激を求めていると思います。でなければ単純に癒しを求めるんだったら日本で十分はわけです。

しかし、ヨーロッパに対しては、刺激というよりは異国の憧れがあると思います。

そこにはヨーロッパ文化のセンスの憧れがないかと。

私はいつもヨーロッパ文化のセンスの抜群性にいつも感動します。

たとえ単なる田舎の通りであっても、そこにはヨーロッパ人のセンスが光っています。

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どこを取ってもよく考えられて作られている。

誰が撮っても様になるように、街を作ってある。

これ、本当に脱帽もので、こういう街が果たして日本にあるかどうか。

もちろん軽々しく、ないと断言はできないかもしれませんが、しかし、日本のセンスとヨーロッパのセンスは全く違います。dscf2002

ここにヨーロッパ独特の繊細なセンスがあります。

加えてさらに人工物に関しても

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あ、これは単なるケーキですが(笑)•••でもデザインも逸品でしょ?

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店の中の構成も抜群です。

日本では何かとピアノを叩きつけて大きい音を出したがる傾向がある。

それは日本独特の力強さなのかもしれません。

和太鼓みたいに。

しかし、そういう日本文化のみを見ていたら、絶対にクラシック音楽は理解できない。

もちろん日本にも繊細な文化があったはずなのですが•••。

そういうものが最近では見る機会が少なくなってしまった気がする。

変わって入ってきたのが•••アメリカ文化(笑)。

だから私は「海外に行ってみてほしい」と言ったって、アメリカやハワイになんか行ったって、文化の勉強にはならないと思いますよ。

もちろん、街や絵画だけ見たからといって、ピアノがうまくなるほど、ピアノは簡単じゃない(笑)。

かといって•••ピアノだけ弾いて練習していても、結局は行き詰まってしまうんです。

日本がどうしても真似できない文化。

それがなんなのか?

気が付き初めたときに、いろいろとわかってくることが多いのです。

これ以上の助言はやめておきます。

言葉だけで文化が伝えられれば、楽なことはない。

さて、次回はいよいよ旅行記の本番!

ジャンク画像集です。

ベルリンの友人も出て来るでよ。M大同期生よ、乞うご期待www

 

 

 

 

 

ちょいと海外に•••宗教編

現在、イスラム国が起こしているテロは結局は宗教の問題なんでしょう。

私にはイスラム教のことはよくわかりません。

同じように•••私ら日本人にはキリスト教もよくわかりません。

ヨーロッパに行くと、至る所に教会があります。

そしてしょっ中、信者はお祈りをしに行くわけです。

キリスト信者にとってイエスキリストは絶対的な神です。

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何を祈っているのかもわかりません。多分われわれが日本の神社でお参りするのと感覚は似ているんでしょう。

ただ、日本との違いは、日本は偶像崇拝がなくて、お参りするのは七五三とか元旦の時などの特別な時以外はお参りをしないという、結局は信仰心なんてこれっぽっちもないという現状でしょう。

キリストという絶対的な偶像崇拝者がいて、常にお祈りを欠かさないヨーロッパ人にとっての信仰心は絶対的なものがあります。

ここからは想像ですが•••。

やっぱりキリスト教を信仰するということは「謙虚、敬虔」に通ずるのかもしれません。

ヨーロッパ人は東洋人と違ってそれほど感情はむき出しにしません。

どちらかというとおとなしい。

そして真面目です。

加えて伝統と秩序と平和を重んずるところがある。

気持ちを伝える時も露骨ではなく、洗練された心意気で相手に伝える。

ヨーロッパ人は意外にも感情をむき出しにしません。どちらかというと困った時も笑顔を返してくる。

なんかこれって•••日本人に似ているんですが•••どうもどこがどう間違っちまったのか?

これが日本とは全然違うんだよねえ(ー ー;)

日本人はヨーロッパ人と同じようで•••裏で何考えてるんだかわからない(笑)

これってヨーロパの信仰心は直接、クラシック音楽の解釈、および演奏に通ずるものがあると思えるのです。

バッハはもちろん、ショパンでさえも敬虔なキリスト信者です。

生まれてから死ぬまで、あの教会の雰囲気を持つ信仰心を持って生きていくとショパンの曲が生まれるのは決して偶然ではないと思っています。

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特にショパンは謙虚で慎み深くて紳士です。

私は何度もヨーロッパに行くたびにどこの教会でも入ってみて、中をよく見るんですが、

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しかし、雰囲気的に教会を味わっても、結局は信者の気持ちには近寄れません。

単なるうわべだけのロマンチックな雰囲気しか私たちはわかりません。

当たり前です。信者ではないのですから。

日本人がクラシック音楽をうまく演奏できない壁•••。

その理由の一つに、このキリスト信者かどうか、という理由は多分に大きいと思っています。

つまり•••

日本人は永年永久にクラシック音楽をうまく演奏できないのではないかと•••。

確かに教会の中は美しい。

しかしですねえ•••。

その美しさにだけ目を奪われてですねえ•••。

クリスマスイブにですなあ(汗)。

だいたい、イブって•••。

ああ、若い子に言わせれば「イヴ•EVE=❤️😍」ですか?

イヴ•••って•••

信ぴょう性はないんですが、単なる「イブニング(夕刻)」の略らしんですが(笑)。

最近こんなニュースを外国ニュースサイト見ました。

「日本人の若い子の40%はイブの日だけの彼氏がいれば満足するらしい•••。」

https://www.japantoday.com/category/lifestyle/view/40-of-japanese-women-ok-with-christmas-eve-only-boyfriend

40 percent of Japanese women in survey say they’d be OK with a “Christmas Eve-only” boyfriend

いやだったら•••

4月のキリスト復活祭(イースター祭)の時には生命が宿る卵が命の象徴としてヨーロッパでは卵形のチョコレートを贈る習慣があるのですが、だったら日本ではブームでイースター祭の時に若い子が身ごもるのが流行ると良いですなあ。

これで一気に少子化に歯止めが!!。

なあに、バレンタインデーのノリでいけばいいんですよ。

どうでもいいけど、クラシック学習者は是非ヨーロッパに一度でもいいから旅行に行って下さい。

思っているよりお金はかからないし、安全です。

そして、ヨーロッパ文化を感じて欲しい。

考えるのではなく。

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ピアノは最終的には考えてはいけません。

感じることです。

さて•••次回はいよいよ本丸、ヨーロパ人の究極のセンスとクラシック音楽です。

日本人は永遠にクラシック音楽をうまく演奏できないのではないか?

その本丸に迫ります。

そして、その次の最終回は•••

今回の旅行の下らないジャンクション画像集です(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

愚かなテロ連中のためにとうとう外務省からクリスマスマーケットの通達が•••

タイムリーって言葉が悲しいくらい当てはまる言葉となってしまいました。

ベルリンのクリスマスマーケットは別の場所には行きましたが、あのポツダム広場はベルリン一番の賑やかなマーケットらしいです。

そこへやってきたバカども。おまけにわざわざ招き入れた難民が犯人だとか。

宗教の違いで喧嘩をふっかけるのは結構だが関係ない人を殺すのはやめてほしい。

外務省はドイツのクリスマスマーケットへは行かないように、という通達を出しました。おそらくツアー会社はこれからのツアーでも現地でも取りやめになるでしょう。

これでおそらく来年はクリスマスマーケットに日本人は誰も行かなくなるでしょう。

ヨーロッパへの旅行者も激減するに違いない。

今回せっかく「あなたも今がチャンス!ガラガラのホテルに爆安格安航空券が乱発。是非テロが勃発するヨーロッパへ行こう!」なんてブログ書こうと思った矢先に•••。

私は常々、クラシック音楽を勉強する人は是非現地に出向いてヨーロッパ文化を勉強してほしいと思っています。

クラシックピアノが上手くなりたかったらヨーロッパ文化を知らずして進歩はあり得ません。

そのためのアドバイスとして、ヨーロッパへの旅行は思っているほどお金がかかりません。

そういうことを紹介したいと思っていたのに•••。

加えて、今回実は私はトルコ航空を利用していました。

トルコ航空のハブ空港はイスタンブール。

この航空会社は乗り換えのイスタンブール空港で乗り換え時間が6時間以上あるときは無料でイスタンブール市街へツアーを出してくれるんです。

http://www.istanbulinhours.com/

しかし当然のことながら、情勢不安定につき、観光はおあずけです。

イスタンブールはすごくいい場所だという噂は随分前から聞いていましたが、今回、首都アンカラでもロシア大使が暗殺されるという事件もあり、もう致命的にイスタンブールに観光で行くことは無理でしょう。

だいたい警察官が犯人って•••言いたくないけど、安全であるはずの空港内を警備している人たちも警官なんだけど•••(ー ー;)

外務省が「危険」と書けば、おのずの旅行会社は関係するツアーはすべて取りやめます。当然ツアーなどは危険な航空会社は避けるわけで•••。

なので今回利用したトルコ航空 成田〜イスタンブール間は往復とも人生で初の1/4搭乗客状態でした。

なので座席もガラガラで•••dscf2306dscf2303dscf2305-1

こーんな風なスーパーファーストクラスを味わえたんですが•••(良い子とピアノが上手な子は真似をしてはいけません。許されるのは、あくまでも悪い子、ピアノが下手な子だけです)

来年はこの航空会社が日本から撤退してしまうかもしれません。

それでもヨーロッパに行ってみたい!•••という人たちのために、これからもいい情報を書いてはいきますが•••。

正直IS連中には腹立たしいという気分しか生まれません。

 

 

 

 

 

 

 

いやちょいと海外にpart2•••企業戦士 JAPAN(笑)

ドイツにはクリスマスの時期にクリスマスマーケットという、いわばクリスマスのための出店が中央広場で催されるという行事があります。

ヨーロッパでは非常に有名で歴史のある行事です。

日本でも最近ではこの時期、ドイツから展示ものをとり寄せてやっているようなので、ぜひ見に行っているといいと思います。

https://tokyochristmas.net/

ただまあ•••ドイツと比べて食べ歩きの値段がちょっと•••。

さて、今回、ドレスデンのクリスマスマーケットに行った時のことです。

 

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非常に盛り上がっていたのですが•••一応、辺りはもう真っ暗です。

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なんかまるで夜の8時ぐらいかな?と思えるのですが、実はこちらは早く暮れます。5時ぐらいになると真っ暗になるんです。

実はこの時間帯•••まだ6時なんです。

観光客と思しき人たちもいましたが、どう考えても地元のジモティーばかりのようでした。

実は、このマーケット、午後4:30ぐらいからすでに人だかりです。

「なんだよ、こいつら無職かよ笑」

•••と思ったのですが、それがどういうわけか5時を回る辺りからさらにその無職と思しきドイツ人たちが(?)さらに増えていきます。

要するに、この人たちは•••無職じゃなくて、退社した会社員達のようでした。

6時になると、もう本当にすごい人でごった返していました。

ドイツ人たちは普段は大人しく見えるのですが、ここで飲み歩きをしている人たちはとても陽気でした。

何を話しているんだか知りませんが、とても楽しそうです。

•••ウヘーなんでまた6時でこんなに人が集まるんだよ。今日は平日じゃん。今日は会社ないのかよ。それともやっぱりみんなプー太郎かよ(笑)

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特にグリュースワイン、というこの時期に飲むホットワインを飲んでいる人たちはとても陽気です。

日本でいうならば、立ち飲み場やショットバーさながらです。

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いや−6時でこれだから、8時になったら激混みなんじゃねえの?

•••と思いきや•••

8時になるとほとんどの店は閉めてしまったのです。と同時にほとんどの客は帰ってしまいました。

そう、8時になると今まで激混みだったマーケット場はがら〜んとなってしまったのです。

いったいみんなどこに行ってしまたのか•••。

いや、それは単純にみんな帰宅したんです(笑)。

え?だってまだ8時じゃん(笑)まだ盛り上がらないの?

そう、これがヨーロッパ。

夜は自宅で家族とともに過ごすんです。つまり6時になる前にさっさと仕事を辞めてマーケット場に出向き、そして8時になるや否やさっさと家路に着くんです。

これ、日本で考えられますか???

日本のサラリーマンは終電が来る11時頃まで居酒屋で奥さんや上司の悪口を叩いて、そして終電に乗って帰る。

だから終電って酔っ払いばっかりじゃないですか?

でもこちらじゃ夜9時に路面電車(トラム)に乗ってみなさいよ。

が〜らガラです。

ヨーロッパはとにかく残業をしません。そして9時には街から人がいなくなります。

これ、最初にヨーロッパに来た時はびっくりします。

ヨーロッパで夜9時は店はもちろん閉店ですが人もいなくなるので、この時間帯に道に迷うと、ともすると迷子になりかねなくて焦ってしまうのですが(笑)日本に帰国して夜11時に電車に乗ったら,がらがらと思いきや•••笑。

この日本とヨーロッパ人の残業時間の差はなんなんでしょうかね?

日本は最終電車に乗って帰らないと生活できないんですかね???

我々日本人は人生のほぼ大半を会社で過ごしています。

かくいう私もなぜか?自営業ですが、この夜11時現在でも(?)パソコンをこうして打っています(笑)

しかしヨーロッパ人は人生の半分は家族と過ごしているのかもしれません。

アベノミクスはある程度は成功したのかもしれませんが•••。

その結果•••。

どっちがいんでしょうかね?

ISIS戦士達もすごいけど、日本企業戦士も侮れないぐらい、すごいです(笑)。

追加情報ですが、実はドイツのクリスマスマーケット、最終日は23日だそうです!

24日、25日は家族と過ごす時間のために、営業は23日で終わりだとか。

ちなみに東京で行われるクリスマスマーケットは25日の夜10時まで営業です。

サラリーマン達よ!夜10時まで飲んで歌って、そして•••10時を回ったら•••。

終電まで次の店にハシゴだ!!。

いやちょいと海外に•••。

ついこの間、ちょいと海外に行っておりました。
講習?
•••んなまさか(汗)。
この時期に講習なんてどこもやっていません。もしそういう風に言い訳をして海外に行く奴がいたらマンパーセント嘘です(笑)。
さて、今回はドイツとチェコに行ってきました。
まあいつも旅行記は書いているんで、細かい内容は割愛しますが、旅行している間は観光気分というより、日本との差を常に感じていました。
•••どうしてこんなに日本と違うんだろう•••。
それがやがて、ピアノ演奏にも結びつくんですよこれが。
そのあたりを今回まとめてみたいと思っています。

なんで日本はこんなに物価が高いんだ?

いつも思うんですが、これ、本当に痛烈に感じます。
実はヨーロッパでは、移動手段に最近は長距離バスが大活躍しています。
https://www.flixbus.com/
http://www.eurobus.sk/en/
https://www.studentagency.cz/
実にいろんなバスが営業しています。
金額も調べてみればわかると思いますが、とんでもないぐらい安いです。
かといって、安全面で問題があるのかといえば、私が乗った感想では全く感じませんでした。
一例ですが、今回私はベルリンからドレスデンまでバスを使ったんですが、距離にして200km。
これ、運賃いくらだと思いますか?
たったの700円ですよ!
しかも席は指定席です。
どういう訳か、乗っている最中にコーヒーも無料で配られて、新聞も配られます(ドイツ語だったんで当然パス笑)
一方•••。
私が今回利用した成田空港までは空港バスを利用しましたが、これが町田から3000円もかかりました。
しかも距離にして100km程度です。
日本とヨーロッパと比べて、ヨーロパの方が高い品物ってなんだろう••って考えると•••。
ガソリン。
これは実はヨーロッパの方が高いんですが、それ以外は•••見当たらない。
食料品に関して言えば、外食に於いては日本とさほど変わらないとは思います(しかし味と量は全然違います笑。ヨーロッパ人が日本で外食したら、ぼったくりと言われてもしかたがないでしょう)
しかし、加工していない食料(肉、野菜、パン、魚)においては多分日本の3〜4分の1です。
日本の野菜の高さは正直、ヨーロッパでああいう値段だっら暴動が起こると思いますよ。もしくは政権が潰されるかもしれません。
このあたり、日本はこれからさらに消費税が上がる訳ですが、これ以上物価が上がって、どうするんだろう•••と疑問に思います。
私は生まれつきどケチ人間ですので、とにかく値段が高いものに対してはどうしても手控えてしまう癖がありますが、さらにヨーロッパから帰ってくると、さらに消費気分がなくなってしまいます。

物質的に豊かなことはいいことで幸せ。

 

それはヨーロッパでは通用しない発想です。
何に幸せを感じるか?何を第一と考えるか?
この辺りが、日本や中国はまだ発展途上国でしかない。
また次回、いろいろ書いていきますが今日はこれぐらいで。

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今回乗っていたバスのシート。思っているより座り心地がめっちゃいい。

シリーズ〜私をこの世界に連れ込んだ(?)先生達〜4(謀反)

当時、先生に弟子入りということは、その先生が気にいったのだから、先生がどこぞの大学の先生ならば、その大学に入るのが常識だった。
しかし、私自身は自分の意思ではなく、親の意思だったので、私自身は決して気に入っていたわけではなく•••。
といったところで、常識的には私は教授の大学に行くはずだった。
しかし、私は•••教授の音楽性が自分に合わず•••
まあ親にもその辺りを説明して、なんとか説得したわけです。
もちろん親は反対したのですが•••
なんたって常日頃から教授は私に言っていました。
「あなたが私の大学に入って真面目に勉強してくれたら必ず教員のイスを用意してあげるわ」
ちょっとすごい話ですが、確かに当時、そういうことはよくありました。
事実、教授の愛弟子たちは確かに大学講師やら、准教授やら、そういう地位についていました。
•••そういう時代だったんですよ•••。
しかし、そういうことに興味がないばかりの私はあろうことか!教授の予想に反して、勝手に他大学を受けてしまったわけです。
いわば”謀反”といっても過言ではありません。
弟子たるもの、通常は師匠の大学に入るでしょうに、あろうことに完全に門下を出ていくわけですから。

•••しかし•••私が謀反を起こした理由っていうのはですねえ•••
•••音楽性が合わないのではなく•••そのうっ•••その辺りのご説明を•••。

当時、私が教授宅のレッスンに入っていた時です。
中で教授がある生徒に、ものすごい剣幕で怒鳴り立てていました。
あんなに起こった教授は見たことがない。
相手は確か学年で1〜2位を争う優秀な愛弟子でした。
教授は大学内ではいろいろと派閥争いで神経質になっており、その中でも自分の弟子が学年でトップを取るか否かは非常に地位を左右する内容でした。
そんな中で教授が生徒に怒っていたのは、まあ多分試験内容かな?•••と思いきや•••
「まあなんてハレンチなことしてくれたの?あなた、学生の身分で管楽器の男と同棲って、どういうこと?あなたの親に顔が立てられないわよ。今すぐここで親に電話して謝りなさい!男とも別れることよ!」
•••うへー•••( ;´Д`)
当然のことながら、学生の姉ちゃんはなんとかかんとか、反論をしていましたが、教授はそれをピシャリ!と封じて
「しばらくの間実家に帰って謹慎してなさい!。試験の時期になったら上京しなさい!」
•••と、言っていつものごとく、レッスンの合間の休憩室に戻ってお茶を飲み始めてしまった。
私はというと•••その修羅場にて、その姉ちゃんと顔を合わせ、うーん、立場上どういう顔をしたらいいのやら•••
•••うーんしかし、当時高校2年生という思春期ということもあり、まだ当時は●貞ということもあり•••一人勝手に
•••ハァーハァーハァー•••
と、興奮していたことを思い出します。
•••と、その時、私はあることを想定したわけです。
•••まてよ•••。私も教授の大学に入れば、今回の生徒のように、四六時中監視されるわけだ。
俺だって大学に入ったら彼女の一人や二人や30人や40人と、付き合ってみたいものだが、このままじゃ俺は大学生活をエンジョイできないじゃないか!
うーん、大学教授のイスと3〜40人の彼女。
•••どちらを取るかといえば•••

 

 

 

きまってまんがな。

•••もちろん、その目論見は他大学であるM大に入ったにもかかわらず、とうとう4年間彼女ができなかった、という、准教授のイスも、彼女も逃すという苦い結果となりました(いや両方とも無理だったと思いますがね)

ただまあ•••私が他大学に入ってしまったということは、教授にとっては相当ショックだったようでした。
最後に教授に謝罪の電話を入れた時を思い出します。
めちゃくちゃ怒られるかと思いきや、教授はすごく悲しそうな声で「お一人でおやんなさい!」と言ってがちゃんと電話を切ってしまいました。
しかし、当時私にとってはこれしか方法がなかったのです。
とにかく、あらゆることでがんじがらめでした。
弟子入りするということは当時はそういうことだったのです。
彼女とか、そういうことだけではなく、髪型から服装から、交友関係、そしてもちろん、学習レパートリや、音楽性まで•••。
私はそういうすべてのことに非常に窮屈感を持っていました。
多分あの時、私と教授の間柄は母と子だったと思います。
なんとかして、自分の母教授から逃れたい。
そういう気持ちがとても強かった。
親離れの時期だったんだと思います。
しかし、今となってみれば、自分の愛弟子が自分から去っていく事の悲しみはよくわかります。
決して悪い先生ではなかったし、私をよく可愛がってくれた事は間違いありません。
私はその教授の思いを反故にしてまった。
今でもそれは仕方がなかったにしても、罪深く思う事はあります。
そして、私は教授の元を離れて、一人M大学に入ったわけです。

シリーズ〜私をこの世界に連れ込んだ(?)先生達〜3(英才教育について)

いきなりですが、私は英才教育なんていうものは信じません。
自分が幼少の頃に受けてきた教育は世に言う英才教育なのかもしれませんが,そんなもの受けたって私の様に落ちこぼれにも入れないクズでしかあり得ないのです。
英才教育と言っても、本当にそれが価値ある教育なのかどうかなんて、おそらく素人には分からないのです。
分からないから多分、そういう専門家に預けるんでしょうが・・・。
そうやって、専門家に預ければ、安心・・・っていうところが危ないんですよ。
専門家の私がそういうんですから(笑)
専門家なんて私から言わせればピンキリです。
しかも、そのピンきりなんて、この世界をよく知っている極めつけの専門家でしか、そのレベルはわからない。
あんまりこういう事、言いたくないのですが,私の高校生までの教授は良い専門家ではなかったと思います。
しかし、当時、親にはそれは多分、分からなかったと思います。
教授だ、という事だけで信用してしまった訳です。
もちろん、教授自身も、自分がまずい、という事は分からなかったでしょう。
あくまでもぼんやりと・・・ではありますが、すべての事情を知っていたのは・・・私だけでしょう。
もちろん、では本物本命の専門家に就けば、万事うまくいくのかと言えば・・・。
それも違うでしょう。
私の様に、X国の有名な教授についても大して進歩しないクズもいる。
結局は、本人次第なんです。
そりゃあもちろん、優秀な才能を持ち合わせた生徒に、優秀な教授という組み合わせなら、最高の効果を発揮する事は間違いありませんが・・・。
どんな分野でもそうなんじゃないかと思うのですが、最終的には本人の努力が物を言うんじゃないかと。
本当にすごい奴って言うのは、育ちの良いサラブレッドから生まれることもあるかもしれないけど、意外と庶民的な長屋から生まれて来る奴も多いんじゃないかと。

・・・まあそんなこんなで、私は当時、教授に対していくらかの不信感を持ちながら習っていたのですが、いよいよ大学受験となった時に、私はとんでもない事をしでかした訳です。
いわゆる・・・
〜謀反〜
ですな。
教授に反旗をひるがえして出て行ったわけです。
今考えてみると、私はとんでもない人間だったようです。
次回はその辺りを・・・。

速報!うへーまじかよ( ;´Д`)

なんと!トランプ氏が大統領だと!

まじか!

大丈夫なのか?•••いや、アメリカにとっては大丈夫なんだろう。

アメリカは今後、新しい歩みに出るだろう。

まあアメリカのことは知ったこっちゃない。

問題は日本。

間違いなくこれから日本は軍事大国へ進むだろう。っていうか進まないとまずいことになる。

どう考えても核武装するより他なくなる。

冗談だと思うんだったら、お隣の韓国の様子を見たほうがいい。まず間違いなくこれから韓国も核を持つことになる。

加えて•••おそらくこれから中国と小規模で、限定的な戦争が起こる。

そして•••日本は負ける、もしくは降参する可能性が高い。こりゃ困ったもんだ。

第3次世界大戦、もしくは中東大戦争•••可能性はすんごく高くなる。

面白いことに、多分北朝鮮は日本と国交を結ぶ可能性は出てくる。

今年はイギリス離脱から始まって、とんでもない年になりそうだ。

大波乱の世界。まじですか( ;´Д`)

唯一日本人に有利なことは•••ドルが暴落して、iphoneが値崩れか?

私にとってはmac miniが暴落してくれれば、買い時になるかもしれない。

ここいらで•••村田ピアノ音楽院もトランプに続いて大波乱ニュースでも発表したいところだ(?)

ただ、悪い話ばかりでもない。

トランプ氏は、言ってることはハチャメチャだけど、今までのお世辞とうわべを辞めて、現実的な世界関係を築くつもりだろう。

それはそれで、見物するのは楽しいのかもしれない。

ひょっとすると、いい意味でも悪い意味でも、人間らしい大統領になるのかもしれない。

 

シリーズ〜私をこの世界に連れ込んだ(?)先生達〜2

親は一体何故私をこういう世界に誘いこんだのか?
母親はまあ、単純にピアノが好きだったんだと思います。
私が小さい頃は「あなたは音大を出て、その後、海外に留学して青い目をした女の子と一緒に帰ってくるのよ」とよく言っていた(笑)。
対して父親はどういうわけか「お前は教授になるか、弁護士になれ」と何故かよく言っていました。
教授と弁護士、っちゅうのはどういう因果関係かはよくわかりません(笑)。
まあ単純に、人に頭を下げられる身分になれということなのでしょうか?
父親は今でも理解できないことは山ほどあるので、まあそれはいいとして•••。
ただ、母親の考えは海外から帰ってきたら•••その後のことは聞いていません。
プロとしてやっていけとは聞いていませんでした。
しかし、それは音大を卒業する頃になって、ここに書いてあるように、どういうわけか自宅から徒歩30秒の会社に入社せよ、という考えのようでした。
どちらにしても、親は変な考えの元、私を大学教授に通わせたようでした。
教授のレッスンは、正直厳しかったです。
おっかなかった、というより、要求がきびしかったというか•••。
内容も威厳的な内容で、音楽も威厳に満ちた音楽性を要求することばかりでした。
正直、私には合わなかった(汗)
私が地元で習っていた先生は(まあ今でもそうですが)多分若い頃はキャピキャピギャルだったんだと思います。
よく笑ってよく冗談を言う先生でしたが、それに対して、教授はちょっと雰囲気が違っていました。•••そりゃそうだわな•••。
これが世に言う教授なのか•••。
レッスンの曲はバッハ平均律にベートーベンソナタばっかり。

小学4年生に、平均律とベートーベンソナタですよ!(笑)。
正直つまらなかったです•••といってもまあ、音楽の基礎は習ったわけなので、一方的に良くないと判断はできないし、それ相応に感謝はしてはいますが•••。
実はある時期から、父親が日曜日も仕事で会社に行くことが度々あり、そんなわけで私は一人で電車に乗って東京にレッスンに通うことが多くなったのですが、週末は結構緊張しながら東京に通っていたことを思い出します。
緊張しながら東京に向かうのですが、レッスンが終わると、ドバッと緊張が解けて、気楽な気分で帰ったものですが、この時、レッスンが終わるといつも通っていたところがありました。
レッスンではいつも緊張しているので、帰る時には先生が「トイレは行かなくていいんですか?」と聞くのですが、とても緊張していて、トイレに行く気はしません。
いつも断って、教授宅を出たのですが、その後に、駅近くのボーリング場に入って、安堵しながら用を足していたのを思い出します。
•••と、用を足したあと•••トイレを出ると•••ボーリング場なので、そこには所狭しと、さまざまなゲームがありました。
当時は10円ゲームがいっぱいある時代だったので、母親に「帰りに喉が渇いたからファンタを飲みました」と毎回報告して(当時ファンタは70円だった。今でも覚えている)10円のゲームを7回やって、楽しんでいたのを思い出します。
毎回、帰ってきた時に交通費はチェックされるので、交通費+飲食代はきちんと報告しなければならなかったのです。
レッスンの後はゲーセンで7回ゲームをして帰る。
•••これが私の唯一のレッスン後の娯楽であり、緊張と快楽の狭間の世界でした(笑)。
しかし、ある時期から母親が「そんなに喉がかわくんだったら、水筒を持たせてあげましょう」ということになり•••
ああ•••(ー ー;)
当時、私はその教授に大学に入るまで習っていたわけですが•••私にとっては色々と疑問がありました。
そんなこと、言いたくないのですが、教授の音楽性は嫌いでした。
しかもその先生は自分からピアノは弾かなかった。
今だからこれは言えますが、これは絶対にいけない。
先生たるものは、生徒の前では模範演奏は絶対にしなければいけないと思っています。
もちろん、絶対いつも必要、とは限りませんが、先生が音楽を示すことによって生徒が気がつくことはいっぱいある。
うまく弾けなくても、ミスが多くてもいいから、弾かなければならない。
音楽というものは、音に表してなんぼの世界なのです。
たまたまこの先生だけなのかと思っていましたが、正直この世界、弾かない教授は実は大勢いるようです。
ただ•••それでも私はこの先生に感謝はしています。
私が中学生の時に悩んでピアノをやめた時には一生懸命引き留めましたし、辞めている間も何度も手紙を貰いました。
また、戻ってきた時の喜びようはすごかったし•••。
教授は立場とか、格式とかしきたりとか、また大学内での派閥争いとか•••そういうことにはうるさい人のようでしたが、私に対して「この世界に是非入ってきなさい」と最後まで誘ったおかげ(???)で今の自分がいるわけです。
もちろん、それが本当に良かったのか今でもでわかりませんが•••。
教授はもう既に他界しています。
色々あっても、今ではやはりこの教授には感謝せずにはいられないでしょう。   と、同時にこの世界はそうやって、受け継がれていくのでしょう。      それがいいかどうかはわかりませんが。