シリーズ〜私をこの世界に連れ込んだ(?)先生達6

私が外国人の先生についてからは、私のピアノに対する考えは一変しました。

単純には、今まで私が疑問に思っていたことが全て解決、または納得したというか・・・。

反面、なぜ、日本人はこうも納得できないレベルや指導が多いんだろう?と思いました。

これまでの話では、私は圧倒的に日本人の指導者をこき下ろしています。

しかし、これは非常に情けないことで、自分だって日本人な訳です。

しかし・・・悲しいかな?この辺りは・・・

海外の状況を知っている人ならば、納得できると思います。

逆に言えば・・・外国人の指導者に触れていない人は、一生その状況で終わってしまうわけです。

今まで私はなぜ日本人はこうも海外の指導者と違うことが多いのか?なぜ日本人はセンスが悪いのか?ずっと考えてきましたが・・・。

正直、明確な答えは見つかっていません。

ただまあ言えることは・・・。

日本人と外国人との違いは音楽的センスだけではないということです。

テクニックももちろんですが、それだけではなく、思想、哲学、習慣、常識・・・。

その全てが日本人とあまりにも違うわけです。

この辺りは海外に旅行した人ならばわかるでしょう。

全てが違っていれば、音楽的センスやテクニックも違うのは当然なわけで・・・。

もちろん、毎年多くの留学生が海外に行っては帰ってきますが・・・。

残念ではありますが、日本人が海外の考え、習慣を日本に持ち込めないのと同じように、いくら海外で勉強しても、結局日本に音楽性を持ち込めなくなるようなのです。

結果、いつまでたっても日本は日本の音楽性から抜け出せないことが多くなる。

もちろん、海外で活躍してる日本人も多くいると思います。

おそらく海外から帰ってこない、もしくは海外に帰化してしまっている人は、大丈夫なのかもしれません。

決して明確に断言はできないのですが・・・。

海外と日本と比べて・・・日本の方がいいや・・・と思う人は・・・。

結局ダメなのかもしれません。

音楽だけでなく、他の全てが。

逆に言えば・・・

日本で変人扱いされている人は大丈夫!(笑)。

日本の変人は海外では正常です(笑)。

私が初めて cegledyのレッスンを受けた時は、学内でコンチェルトのオーディションの最中で、実力的に受かるわけもなかったのですが、一生懸命練習していました。

先生だったらたとえ受からなくても、生徒が一生懸命練習していたら、ダメだとわかっていても「頑張りましょう!」と言って付き合うでしょう。

しかし、師匠は「アー、 ムラタサン、オーディションハ、アキラメマショウ。ムリデス。モットダイジナベンキョウガ、イマホカニアリマス」

これ聞いて、私は非常に悲しい顔をして、是非受けたいと懇願したんですがねえ・・・それでも先生は、許さなかったですねえ(笑)。

しかし、今思えばこれは当然な成り行きでしょう。

日本人は、言いたいことをオブラートに包んで、本音を言わずに建前で進める。

もうここから、日本人はダメなんです。

もしもあなたが・・・日本で変人だったら・・・。

安心してください。十分見込みがあります(笑)。

あ、あともう一つ、

あなたが年齢を全く意識しない中高年だったら・・・。

十分見込みがあります(笑)。

変人で、中高年だったら・・・

もうこれは合格でしょう。

私のように。

 

 

 

断捨離

今年は引っ越しが多いので断捨離が多い。

しかし、困ったことに捨てられないものがどうしても出て来ます。

もちろん、よく言われる「2〜3年使わなかったら捨てる」とよく言いますが・・・。

いやーしかしーそうはいっても・・・。

・・・というものって必ずありますよね!。

私は今まで決心して捨てたもの、いろいろありました。

特に、キャンプ用品は・・・やや勇気がいりましたね。

昔はよくやったものです。

しかし・・・確かにここ最近はキャンプをやっていません。

キャンプ用品って結構かさばります。

よって・・・とうとうほぼ全部捨てましたが・・・。

次に・・・(汗)

実はですねえ・・・

音楽関係です。

実は、私はレコードプレーヤーを2台。

スピーカーを3セット。

LPレコードを100枚近く。

これ・・・実はもう全然使っていません。

特にレコードっていうのはですねえ・・・これがまたかさばる。

でもねえ・・・レコードって音がいいんですよ。

しかしわかっちゃいるけどレコードって面倒臭いんで、なかなか使わない。

なんでまたレコードプレイヤーを2台も持っているんだろう?と悩んでしまいます。

実は、スピーカーはもっと特大なものを持っていたんですが、さすがにこれは売りました。

背丈が1m.幅50cm,奥行き60cm。

これはさすがにスペースが・・・汗。

さて、最後に・・・残ったかさばるもの。

思い出グッズですね。

写真とかアルバム、文集とか・・・。

卒業アルバムは全部捨てました。

え!・・・と思われるかもしれませんが・・・。

でも思い出に浸ることってみなさんありますか?

そうないはずです。

毎日忙しくて・・・

昔の思い出に浸る余裕って・・・。

どうですかね?

思い出っていうのは、もう過去のこと。

ときどき、あんなことあったなと・・・。

懐古することって・・・ほんの一瞬というか。

その時のために全部取っておくというのはどうなんだろうと。

思い出は自分の心の中にしまっておけば、心というスペースはそれほど取らないし、3ギガもメモリーはいらないし(笑)。

しかし、それでも・・・捨てきれないものもあります。

私の捨てきれない宝は・・・。

実は・・・

20代の頃のバイクでよく行っていた信州や北海道の写真です。

そこで出会った人たちとの交流の写真は実はかなりとってあります。

あの頃の私はピアノそっちのけで、よく旅行に行っていました。

結構北海道では、放浪の旅をしていました。

あの頃の経験が今の自分を形成しています。

悪く言えば・・・。

あの頃の経験が今の自分を作ってしまった(汗)

わっかるかなあ。

わっかんねえだろうな。

暇ができた時、ぜひあの頃の写真を載せたいと思います。

題して・・・

見せたもん勝ちシリーズ(笑)。

 

シリーズ〜私をこの世界に連れ込んだ(?)先生達5

前回のシリーズはこちら

私はその後、M大に進みました。

これといって、ツテやコネがあったわけではなく、単純に入れる大学はどこ?という感じだったわけですが、あまり知られてはいませんが、当時、私立の音楽大学の中で一番学費が安かったのです。(現在はとんでもないぐらい高い)

最も安かったのは記憶が正しければ、本当は日本大学の音楽学部。

ここはさらに安かったのですが、音楽大学ではないというところがやや不安だったので、その次に安い音楽大学を選んだわけです。

・・・果たしてこの大学に選んで将来よかったと思える時が来るのだろうか?・・・

という漠然とした気持ちがありました。

・・・この大学で将来のお嫁さんでも見つかるといいなあ・・・

なーんていう淡い期待もありましたが(当然のごとくその儚い希望は、彼女すらもできないという絶望とともに卒業となる)

さて、大学でいちばんの興味は師事するピアノの先生です。

一体誰になるのだろうか・・・という不安でしたが・・・

まあ、このHPをその先生が見ていないことを願いますが(汗)

比較的若い先生でした。

ただまあ・・・経歴は立派でした。

しかし、経歴が立派だから、いいことづくめなのかというと・・・

残念ながら私には全く魅力は感じませんでした。

この世界、経歴なんて何の判断材料にもなりません。

もちろんどこぞの大学に多く入れているということは参考になると思います。

しかし大学に入ることが目標ではないとしたら・・・もしくは大学に入った後でどういう先生に就くべきなのかというと・・・。

この辺りは、この業界人でないとわからないことが多々あります。

なんども言いますが・・・経歴は私に言わせれば、先生の選考には何の役にも立ちません・・・日本人の場合はですが・・・。

話を戻しますが、私はついた先生のレッスンに満足できずに、外部の先生を友人たちに紹介してもらって、色々とレッスンに通っていました。

中にはかなり有名な先生もいました。

まあそれなりに勉強にはなったのかもしれませんが・・・

しかし、結局私がその後、強烈なインパクトを得た先生が一人のみいました。

その話の前に・・・。

当時私は外部の先生のレッスンよりも他の魅力的なことに熱中していました。

それは・・・ライブラリー室にある膨大なレコードです。

もう朝から夕方まで暇な時にはレコード室にこもっていろんな人の演奏を聴いていました。

・・・気がついてみると・・・私が気に入ったピアニストはどの演奏者も既に死んでしまった人がほとんどでした。

ラフマニノフ、モイセイビッチ、リパッティ、コルトー、ルービンシュタイン、パハマン、グールド、ローゼンタール、ホロヴィッツ(ただし、かろうじて生きていましたが)・・・。

あまり知られていないとは思いますが、作曲家兼ピアニスト、もしくは自作自演のピアニストのレコードは意外と残っていて、ラフマニノフはもちろん、プロコフィエフ、ブゾーニなどの録音もなかなかの名演奏でした。

youtubeなどで調べてみるといいですよ。

中にはスクリャービンやメトネルの自作自演も結構残っています。

さて、この時代の録音を聴いて、外部の先生のレッスンより、こっちの人たちの演奏の方がはるかに魅力だなあ・・・。

そんなふうに思っていた頃でした。

まあ・・・残念な言い方ですが・・・音楽に関して口から出てくる内容は勉強にはなったのですが・・・しかし先生の実演奏に関しては・・・誰も魅力を感じなかった。

これが本音です。

その後、私が大学と交渉して、誰でもいいから・・・という条件で師事している先生の変更願いを出したのですが、その先生が・・・。

Janos ,Cegledyという人でした。

当然、業界でこのピアニストを知る人はほとんどいないでしょう(あ、失礼、ツェグちゃん)

げ!外人かよ・・・。

当時はその程度しか思わなかったのですが・・・。

この先生の演奏を聴いた時・・・

しかもその先生の最初に弾いたマズルカが・・・

ああ・・・今でも忘れることができない・・・

今まで聞いてきたレコードのピアニスト、そのままの演奏がそこにあったのです。

私はこの時から、この大学に来たことがどんなにラッキーだったかを知りました。

当時、M大はバブル時代ということもあって、かなり多くの外国人講師を呼んでいました。

ここから私の人生は変わりました。

続く・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なお知らせ(本編)

まあこちらをご覧になればお分かりですが

来年6月から新築教室に移行です。

レッスン室は今よりさらに広くなります。

別の場所に引っ越すにもかかわらず、敢えて当音楽院に今後も継続して通っていただける生徒さんには大変感謝しております。

今後、それなりに「引き続き通ってよかった」と思える環境や、優遇システムを取らせていただきます。

逆に言えば・・・「ああ、私も引き続き通っていればよかった・汗」と、思わせる内容が・・・???

まあそれはいいとして・・・?

教室の移転は粛々と進めていきますが・・・

まあまだ色々と解決しなければならない問題が山積みでして・・・。

まあしかし、難しい、頭を悩ませる問題はまあ峠を過ぎまして・・・残るは・・・

肉体労働でございます(笑)

しかも大きな肉体労働が3度も・・・(汗)いや、日々の肉体労働もこれから(汗)

なんていうか・・・清掃人というか、片付けマンというか・・・汗。

今回、引越しで結構いろいろ自分で運びました。

50型の液晶テレビにタンス、小型冷蔵庫、洗濯機・・・。

運ぶのを今回諦めたけど、どケチな私が、できれば今後挑戦したい家具は・・・

・・・グランドピアノ・・・。

いやこれは正直無理か(笑)

時々思いますよ。

自分は歳をとったからこんなにも、肉体労働や、悩ましい問題程度で体が疲れるのか?

それとも、人生最大の経験のない修羅場だからこんなにも疲れるのか?(笑)

両方かもしれません(笑)

来年の今頃には落ち着いて、さらにまたヨーロッパに旅行に行ければいいんですが・・・。

最近は本当にピアノの練習ができません。

ピアノなんか、余裕がないとやっていけません。

震災等で一時避難している方々に音楽を聴かせるなんていうのは、正直、よっぽど余裕が出はじめた段階でないと、聴く気にならないと思いますよ。

同じように、演奏者もそうだと思います。

余裕がなかったら、弾く気も勉強もままならない。

それだけ、贅沢なことなんですよ、ピアノは。

しかし、だからと言って・・・

ピアノから離れる人生は、またこれも考えられないですね。

もし自分が引越し屋だったら・・・

もし自分が不動産屋だったら・・・

もし自分が注文住宅販売屋だったら・・・

もし自分が司法書士だったら・・・

いやどれも、一生はいやだなあ・・・

あーでも、住宅販売はそれなりに楽しいのかもしれません。

夢を売る仕事なんだなあ、と思います。

どっちにしても・・・

さあ、あとひと頑張りですよ。

ふー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なお知らせの予定(?)

最近忙しくて、書く暇がないのですが、水面下では大変な重要事項が進行中です。

まあどういう内容かは・・・まだ秘密ですが・・・

水面下では9割近く、進行しております。

今週末か来週頭にははっきりするでしょう。

・・・って何?と言われてしまうでしょうが・・・

まあ、それはその時のお楽しみということで(笑)

教室の生徒にとっては、非常に密接、かつ重要な内容です。

まあそれは発表を待っていただくということで・・・

今年はかなり私にとって試練でもあるし、とんでもなく動いている年でもあります。

正直、早く落ち着いて欲しいのですが・・・。

ピアノとは全然違う商売をしているというか・・・

・・・いわゆるブローカーってやつですか???。

それだけではないのですが・・・

思ってしまいます。

・・・俺はやっぱりサラリーマンは向いていないのかもって(笑)

・・・つうか、もはや会社が必要としない人間かもなと(笑)

それだけでなく・・・そういう仕事に私はどうも魅力を感じません。

数字とお金っていうのかなあ。

お金はあれば困らないし、それなりに幸せなのかもしれませんが・・・

綺麗事ではなくて、お金だけ求めていても、虚しいような・・・

お金を稼ぐことは悪くはないし、莫大な資金を稼ぐこともそれなりに楽しいのかもしれません。

ゲームと思えばそれはそれで楽しい。

でもなあ・・・

結局最後はお金だけでは満足できないんじゃないのかな?人間は。

私は究極にお金だけ稼ぐだけのことをしていないのでわかりません。

ただ漠然と・・・最近やっているだけで・・・・

でもどっか虚しいというか・・・。

誰でもできないけど誰でもできるような仕事というか・・・。

最後は金額の大小の違いがあったとしても、結局、お金を稼ぐことだけに執着するとつまらない気がします、仕事っていうのは。

お金以上に別の付加価値がないと、これを一生やっていくのは私には耐えられないなあ。

・・・というわけで・・・

私も会社も、私という変人は求人されないだろうということで(爆)

 

言ったもん勝ち、シリーズの発案

立憲民主党のキャッチフレーズで「黙っていたら、舐められる」なんてありましたが・・・

まあ確かに、おとなしくしていたら、舐められる世の中なのかもしれません。

嫌な世の中になったもんです。

ただまあ・・・

ピアノの世界がそういう世界なのかはよくわかりません。

しかし、自ら情報を発信していかないと、自分が勘違いされたり、お隣の先生たちや、生徒、ピアノメーカーが被害を被ることもあるかもしれません。

加えて、真実は誰だって知りたいでしょう。

ピアノの先生たちは、あんまり自分から情報を発信はしないでしょうから、闇に包まれていることも多い。

ここはひとつ・・・

影響がない範囲で・・・

「言ったもん勝ちシリーズ」

やろうかなと(笑)。

インターネットの世界は、いろんな情報があるんで、どれが本物かわかりません。

加えて、政治の世界だって、立憲民主党と自民党とでは、真逆意見です。

しかし、どちらかがごまかしているわけではなく・・・

結局はそれなりの信念で主張しているんでしょう。

私も・・・

それなりの信念で主張したことに、真っ向から反対されたとしても・・・

主張していかないと、それを聞きたがっている人たちもいるでしょうし・・・

ただまあ、これだけは言っておきます。

私の意見はかなり真っ当だと思って構わないです。

かなり自信を持って言えますよ。長年この仕事やってますから。

もちろん、信じる、否かは市場に任せればいいです。

自分が果たして立憲民主党みたいなのか?それとも自民党寄りなのか?

・・・というより、いろんな意見を出して。お互いが論議をすることが重要でしょう。

結局はどれが真実なのか・・・なんて、結局真実はないのかもしれませんから。

それには、まず自分から主張しないとね。

それともう一つ。

何かと、長期政権に対しては批判がつきものです。

いや私は本当に今の政権が真っ当なのかなんてわかりません。

でも・・・何かと日本人は表に目立って長期的に立っている人は引きずり落とそうという習慣がありますよね。

なんていうか・・・スーパースターはいらないというか・・・気に入らないというか・・・

どっかで、ひがんでいるんじゃないかな、と思うんですが(笑)

だから、立憲民主党もいつかは、人気が陰るのかもしれません。

しかし、私は思うんですよ。

そうやって、批判している人に「だったらお前やれよ。」と言いたくなります。

多分その人は知識も実力も経験もないはずです。

私の意見も多分、潰したくなる連中がいるかもしれませんが(汗)

目立ったら、潰される」(笑)

まあそれはともかく。

・・・言ったもん勝ちシリーズ・・・

単なるブログで終わりにするか、それともメッセージ集で残すか?

そこは現在は考え中ですが・・・乞うご期待を。

 

 

有権者はみんなこんなもんじゃ?

選挙が終わりました。

まあお祭りみたいなもんで、結果はなんとなく予想できる感じでしたが・・・。

ただまあ、いつも思うんですがね

やれ消費税とか、原発とか、景気対策とかって・・・

正直、いろんな政党が意見を述べていますが・・・

本当はどうなんだろうって?

果たして消費税は上げるべきなのか?凍結すべきなのか?

原発って本当に無くしたらどうなっちまうのかとか?

もちろん、その国民の意見は大体、与党の意見寄りだということは選挙の結果でわかるんですが・・・

しかし、本当のところ、どうやったら正しいのかって・・・

誰もわかんないんじゃ?(汗)

果たしてアメリカと仲良く組んでいったらいいのか?それとも決別したほうがいいのか?

これって本当は政治家自体もわかんないんじゃなくて?

結局、どれが正しいかなんて・・・

結果を見てもわかりません。

景気だって、本当は今の処方で(例えば0金利とか)これ以上良くなるのか、悪くなるのか?

今が良いと感じて良いのか?それとも、悪いと言えるのかすらもわかりません。

国の借金だって、これ以上増やして良いものかどうか?

それともそんなこと言ってる場合じゃないのか?

とどのつまりはですねえ・・・

結局国民はわかんないんで政治家に丸投げな訳ですよ(笑)

同じように・・・

ピアノ指導も・・・

本当のところは、指導者もわかんない時ってあるもんです。

そりゃ、私とかは信念を持ってやってますよ。完璧に。

絶大な信念ありますよ、そりゃ。

でもまあ・・・そこを他の連中に「それ違うんじゃないの?」とかくじかれる時もあります。

重量奏法だって、市場じゃ意見分かれるでしょ。

音楽のセンスだって意見が分かれる。

ドッカンドッカン音量出すのは嫌いですが、それが良い、という人もいる。

わっかんねえなあ私でさえ。

子供の指導だって、細かいことを言えば多分分かれる。

しかしまあ、そういう中で多分、立憲民主党みたいに、「言ったもん勝ち」みたいなとこはあるかもしれません。

でもまあ・・・それ以上に怖いのは・・・

今回の小池さんチームですね。

都議選の時までは人気絶頂だったのに・・・

人気絶不調になっちゃったわけです。

怖いですねえ。人の気持ちって。

小池さん本人は2年前も今も変わらない政治家なんですが・・・

いやあしかし、惚れ惚れしますな。

もちろんあたしゃ、支持政党は野党寄りではないんですが・・・

枝野さんだったら・・・

オカマ掘られてもええでんな。

 

 

こんなことあるもんなんだな。

もう1ヶ月前なんですが・・・

東京に私が尊敬するフランス人のピアニストの公開レッスンがあり、行ってきました。

レッスンはいつもの通り、やっぱりすごくて、色々と勉強になったのですが、その時の話です。

と行ってもレッスンの話じゃないんですよ(笑)

その行き帰りの電車での話。

その日は9月でしたが、大概電車の中って、冷房で寒いじゃないですか。

なのでパーカーを持って行ったんです。寒くないように。

しかし電車の中は結構混んでいて、冷房が入っているにもかかわらず暑くて。

パーカーは着ずに邪魔だったんで、上の網でできてる棚に置いておいたんですよ。

そのまま、私はスマホに夢中になっていまして・・・

・・・と、「お!長津田だ!」

というわけで乗り換えです。

・・・と、電車を降りて、しばらく歩くと・・・

ああ!、しまったー。パーカー忘れたぁ。

しかし時すでに遅し。

電車はいっちゃうし、私の方は公開レッスンに間に合わないので急いでいたし・・・。

ええい、仕方ない。帰りに駅で聞こう。

・・・と、講習が終わって、再び長津田駅に戻り、その際、駅員に来たんですよ。

「白いパーカー、忘れたんですが、落し物で届いていませんか?」

駅員は拾得物係に電話しながら

「・・・いやー届いていないですねえ・・・。まあとりあえず明日になってこちらの方に電話してみてください」

と言われて、ある電話番号が書かれた紙を渡されました。

拾得物係の連絡先です。

しかし、今まで何度もありましたが、こういう場合、出てこないんですよね。

誰か持っていくこともあるでしょうし、届けられていても、駅の方でもいい加減な探し方で「ないですねえ」ということはよくある話。

あーだめかなあ。そんなに高い服じゃないんだけど、まだ新品で勿体無いし・・・

まあ仕方ないか・・・

このやりとりをするだけでも30分、かかってしまいました。

快速はいっちゃうし、何本も電車を乗り過ごしたし、あー早く帰りたいのに、何本も逃した上に、拾得物は見つからないし・・・

・・・あーやれやれ・・・

というわけで、長津田駅から電車に乗ったんですが・・・

・・・あーそういえばこの位置ぐらいの車両だったなあ。たしか前から2両目だったんだよなあ・・・

・・・と、その車両に乗ると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお!

なんと!あるじゃん!私の白いパーカー!。

鷲掴みしましたよ。思わず   (笑)

こんなことあるもんなんだな。珍しいなあ。横浜線なんて、何十本も走っているんだろうし、その中でなんでまた、たまたまこういうことあるかね?

何本もやり過ごしていたので、即座に諦めてすぐに乗っていたら、こういうことにはならんかったでしょうし・・・。

偶然って恐ろしいなあ・・・。

いやまてよ・・・これって・・・

間違いなく2017年、今年の運、使い果たしたなこりゃ。

なんてこった。

ひょっとして・・・

一生分の運もパーカーで使い果たしていないだろうな?(汗)

まあそれはそれとして・・・

公開レッスンはすごかったです。

いつも思うんですが・・・

未成年のピアノ学習者って、何が何でも指を鍛えるじゃないですか?

まあそれはそれで間違ってはいないんですが・・・

鍛えるだけで終わっちゃうんですよね。

結局、やかましい音を奏でることしか習得しない。

音大なんて、速い、爆音、ミスなし、センスなし、止まらず。

正直、これだけでOKですよ。結構単純。単純作業そのものです。

一応、楽譜通り、形にはなっているけど、中身は何もない。

あのフランス人の演奏を聴くと、「芸術って何だろう?」と考えてしまう。

芸術を極めるには、明らかに一般人や一般ピアニストとは全く違う、別次元の面で生きていかないと、何も気がつかない人生になってしまう。

正直、まったく出くわさないんですよ。日本にいると。東京でさえも。

多分、日本人だけの中にいると交わらない。

そこが怖いところ。

今まで私、思っていましたよ。

東京は世界的に一大都市だって。

なんでも手に入るし、なんでも情報が入る、世界的に有名な都市だと。

まあ確かに機械関係やテクノロジー、医療関係はそうなんでしょう。

でも、クラシック関係は・・・

そりゃ確かに東京に出てくれば、フランス人の講習が受けられます。

だけどなあ・・・フランス人じゃん。日本人じゃない。

結局、クラシック音楽を極めようと思ったら・・・

東京じゃダメなんだなと。

ヨーロッパに行かないとダメなんじゃん。

私は神奈川県に住んでいますが・・・果たして神奈川県に住んでいるのと、例えば九州、北海道、沖縄に住んでいるのと・・・

差があるんですかって、言われても・・・

クラシック音楽においては、差がないんですよ。これ(笑)

九州だろうと、沖縄だろうと、東京だろうと、結局、クラシック音楽においてはヨーロッパに比べたら田舎そのもの。

昔、ポーランドで、高校から留学している、っていう人がいました。

確か青森から出てきている、って言ってましたが・・・

青森だって言うんで、田舎から出てきたんだなあ・・・と思っていましたが・・・

青森から直接ポーランドに直行は大正解です。東京を数年、経由しなくてよかったわけです。

逆にポーランド人教授から見れば・・・

「なんだこいつ、東京の田舎もんか?」

と思われているんだろうなと(笑)。

もちろん、おらが東京のクラシック連中はそう思わないんでしょうが・・・。

・・・話は戻りますが・・・

運を使い果たした俺の人生はどうなるんだぁー!?

 

 

 

 

 

 

 

 

かっこいい・・・とは何か?

なんたって今や選挙の話題でニュースは持ちきりです。

私は正直、あんまり選挙にはあんまり関心はないです。

色々と忙しいもんで・・・。

ただまあ・・・時々ニュースを垣間見るにつけて思うことは・・・

今回、かなり斬新な動きがあったにもかかわらず、小池さん準備不足だなあと。

付け加えて、そこになだれ込む政治家ってなんなんだろうと。。。

まああえて、どうこう言いませんが・・・

かたや、一方では古巣の連中が「立憲民主党」というのを立ち上げている。

これ、めっちゃ格好いいと思う。

名前も格好いいが(笑)主張も格好いいと思う。

今までの主張にぶれずに、流れに流されず、頑固に守り通す考え。

良い、悪い、時代にそぐわない・・・そう言う考えではなく、あくまでも自分たちの考え、主張を固守する。

今の時代、憲法を守ると主張することは、すなわち政権が取れないかもしれないということ。

それでもその考えを通すことは、与党になれないかもしれないけれども、そうであっても政治家としての主張を持つこと。

多分、どんな政治家でもスタートの時はそういう考えだったのでは?

政治家はそれでいいと思います。

フラフラしてもらっちゃ困る。

実は自分の母校からも国会議員が鞍替え立候補しているんですが・・・今回は落ちないといいんですけどね・・・。

少なからず、母校の連中は応援しているようなんで。。。

だけどなあ・・・小池さん・・・

あなたが総理になれるんだったら、状況はすんごく変わっていたんでしょうけど・・・計算狂ってませんかね?。

惜しいなあ・・・。