幼児コース(対象年齢4歳〜6歳)

このコースは就学前(小学校入学前)のコースです。小学校に進学した時点でバイエルレベルに上がります。

 

幼児(4〜6歳)に対してのレッスンは小学生のレッスンとは全く違います。

初期の段階でピアノを気に入ってもらえるかどうかが、分かれ目だからです。以下にポイントを書いてあります。

1.まずは歌に親しむことから。

幼児音楽教育にとってまず大切な事は、すぐピアノを弾かせる事ではなく、まず歌を歌う事によって音楽に親しみを持たせる事です。

ピアノを弾くという動作はあくまでも機械的なので幼児にとってはあまり楽しさがピンときません。

まずは歌っている曲を今度はピアノで弾いてみたいというきっかけを持たせる様に指導した方が後のピアノ導入にうまくつながる事が多いのです。

当音楽院では子供が興味を持ってくれる、楽しい歌がたくさん入っているテキストを使用して導入をしています。

 

2.幼児には忍耐力も判断力もまだありません。

幼児は様々な面においてまだまだ判断力が未熟ですが、ある一面においては既にかなり成長しています。

いわゆる情操面(歌う事、歌を覚える、リズムを叩く、etc)です。

それ以外の総合力は年齢とともに自然に上がっていきますが、無理をして指導する事は禁物で進歩する事より,音楽を楽しませる事を優先します。

ピアノは面白いという下地を作ることにより,小学生になった時に、いよいよ忍耐力や積極性を持って練習してくれる為にも,幼児の間は情操面のみの指導に留めます。

 

3.読譜訓練の導入をする

大手楽器店では絶対音感を付ける為に楽譜を読む訓練よりも耳から音を取り入れてピアノを弾かせるという手法をとっていますが、楽譜を読める様になるためには、この方法は実は逆効果で、この時期に読譜の習慣を付けないと決定的に楽譜が読めなくなり,ピアノを辞める可能性が高くなります。

実際、大手楽器店から移動してきた生徒はかなりの確率で楽譜を正確に読めないパターンが高く,このため本来の音楽指導が出来ずに,基礎からやり直す事が少なくありません。

楽譜を読む事を得意になるためにも、幼児の時期には耳を鍛える事よりも楽譜を読む訓練を優先する事の方が実は大事です。

当音楽院ではお子さんが大きくなった時にどんな楽譜でもスラスラ読めて、いずれ名曲が弾けるよう導入時期から無理なく楽譜を読む訓練を始めています。

またリズム感を養うという面では逆に、幼児の間に鍛えた方がリズム感ある演奏につながりやすいので、当音楽院ではリズム感の指導に力を入れています。

 

4.最小の努力で最大の上達をさせるために

ピアノ指導はともすると遠回りや、無駄な練習、やる気をそぐ指導を生徒に強要させる事が行われている事が多いようですが、当音楽院ではそのようなことはいっさいなく、もっとも短時間で上達が出来るよう効率良く指導しています

 

5.大事な事はやはりピアノを楽しむ事!

そしてやはりもっとも大事な事は・・・やはりピアノを自ら弾きたいと思わせる動機付けだと思います。

当音楽院ではどうやったらずっとピアノに対しての興味を幼児の間に持ってもらえるかをポイントに指導をしています。

 

子供のためのスキルアップ法

 

当音楽院の生徒の演奏動画はこちら

 

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村田ピアノ音楽院

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