村田ピアノ音楽院

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旅行記しょっぱな、いきなり毒舌ですが・・・クリスマス、イブになんでカップルがいちゃつくねん!?

日本ではクリスマスイブになると何故かカップルがいちゃつくことが”行事”となっている。

べつにクリスマスイブだろうが、お彼岸であろうが、カップルが1年中あちこちでいちゃつくのは別にかまわない。

しかし、なぜかことクリスマスイブになると、カップルがいちゃつく事が日本では習慣になっている。

どうやらこと女性達は”イブ”と言う言葉に”聖なる愛”を感じるらしい。日本女性はこの”イブ”と言う言葉にかなり弱い。

しかも近年では23日は祝日でデートしやすいという事で23日の事を”イブイブ”などと呼ぶ言葉が存在しているらしい(しかし良く考えて欲しいが12月23日がどのようなお方の記念日であられるのかを若者は認識して欲しい)

そして・・・どういうわけか彼氏、彼女がいないシングル族はこの“聖なる愛の日”24日イブを悲しむのである。

「24日の日に彼氏、彼女といられないのは寂しい・・・」と。

確かに私も彼女がいなかった20代の頃によく借りに行っていたレンタルビデオ屋にクリスマスイブに一人で出かけて行った時に、いつもは若者で混んでにぎわっているはずの店内にイブの日に限って若者がごっそりいなく、そんな中、そういう時に限ってモテモテ男優ジェームズ・ボンド主演の007シリーズを一人で借りて妙に寂しい気分を味わいながら帰った経験をしたことがあった。

そして何故か25日クリスマスになるとシングル族は「喪が明けた」とばかりにほっとするのである。

この24日にカップルがいちゃつくという習慣はもちろん!日本だけである。

そして、何故か日本中の若者がこの24日までになんとか相手を探すのである

もうひとつ、日本特有な習慣がある。

結婚式の挙式は現在では圧倒的にキリスト教会である。

つまり、仏教信者であるはずの日本人が何故か、結婚式の時だけ”クリスチャン”になるのだ。

これはすごいことで、出産祝い、七五三、成人式、葬式は神社やお寺で、結婚式だけはクリスチャンと来るのだ。

そしてなぜか?この時だけ、イエスキリストに「誓います」というのだ。

その時,神の事を考えているカップルが果たしているのだろうか?

さて・・・ここにあげている写真はウィーン中心地にある”聖シュテファン教会”である。

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シュテファン教会は、あの有名なモーツァルトが、洗礼、挙式、そして葬式までもおこなった教会である。

生まれてから死ぬ時まで、その全ての節目の儀式をこの教会であげたのだった。当然モーツァルトもほとんどのヨーロッパ人同様”クリスチャン”である。

ヨーロッパ人のそのキリストに対する信仰心はかなりのものである。

大きい教会では毎日の様に、ミサが行われる。神に祈りを捧げる儀式である。

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この奥でミサが行われている。本来はこのように写真を撮る事は許されてはいない。

当然”隠し撮り”である

ひとびとは、夕刻になると教会に出向き、真剣に神に対し祈りを捧げるのだ。

祈りの内容はなんであろうか?

今日の自分の過ちを反省をしているのかもしれない。もしくは、家族の健康を祈っているのだろうか?

自分の悩みを神に打ち明けているのかもしれない。

とにかく、ミサの時間も含めて信者は真剣にキリスト像に向かって祈りを何十分でも続けてささげる。

みんなキリストの像に向かって真摯に祈りを何十分でも続けるのだ。

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ちなみにこれも”隠し撮り”である。

こんな事は絶対に許されない!

考えてみたまえ!日本でお墓に向かって(まるで心霊写真を期待しているかのごとく)カメラをバチバチ撮る様な不届き者がいたらどう思うだろう?

全くどこの国に行っても不届き者がいて困ったものだ。

これは信仰心が薄い日本人から見ると日本人との差にかなりのギャップを見てしまうのだ。

それだけヨーロッパ人にとってキリスト教の信仰は深い。

良く欧米人が何かをしでかしたときに言う俗語 "Oh! my God!"(オーマイゴット!) は「なんてこった!」と言う意味だが、直訳すれば「おお!(私の尊敬する)神よ!」となる。

それだけ神に対する信仰心は深い。

実は以前、同じくウィーンの聖シュテファン教会に夜、見学に行った時の事だ。

ミサが行われていたのだが、そうとは知らずに祭壇の方にカメラを持ってつかつかと歩いて行ってしまったのだ。

と、その時、後ろから誰かがドイツ語で叫んでいる。

私は自分の事がいわれているとは知らずにそのまま歩いて行くと、その叫んでいた紳士は私の前に回り、かなり怒った顔でドイツ語まじりの英語で「あなたはミサに参加するつもりなのか?それとも単なる観光なのか?観光ならば今はミサの時間だから退室して欲しい!」と言われてしまった。

ウィーンの聖シュテファン教会を見学する時は気をつけた方が良い。特にこの教会はミサの時間に関しては宗教的にかなり厳しい一面があるし、日本人にはやはりピンと来ないものがあるからだ。

・・・さて、25日クリスマスはキリストの誕生日であるが24日の”イブ”と言う名前の由来はどうやら”聖なる愛”をさしているのではなく、単なる”イブニング”・・・つまり”夜”という意味らしい。

、クリスマスの夜、というのが直訳で実際はクリスマス前夜(24日)という意味らしい。

キリスト誕生前夜という意味らしいのだが、どうやら、イブはクリスマス前夜に行われるミサの事を暗にさすらしい。

上記にしるしたように、ミサは神聖な儀式である。

この新聖な儀式をさす”クリスマス、イブニング”にカップルが街でいちゃつくとは、なんということであろうか?

考えても見たまえ。もし神社の境内で神様の前でカップルがいちゃついていたら・・・これほど罰当たりな事はないだろう。

話は戻るが、まあ確かにクリスマスのイルミネーションを見てカップルがいちゃつきたくなるような気持ちは分からないわけではない。

別にクリスマスイルミネーションでなくとも、夜景のきれいな所でカップルがいちゃつくのは別に珍しい事ではない。

しかし、なぜイブの日になるのか?とんとわからぬ。

そういえば、自宅からさほど遠くない場所に、特定の方々だけがご利用になられる”宿泊施設”がある。

この名前がまた笑っちゃうのだが「チャ●ル、ク●スマス」という、めちゃくちゃな名前である。

何でも1年中、宿泊施設の内部が、クリスマスと教会(チャペル)の雰囲気が味わえる”宿泊施設”らしい。

なんとも日本独身女性の心をうまく捉えた”宿泊施設”ではあるが一方、信仰心の深いヨーロッパ人が見たらなんと思うのだろうか。

そういえば今年のイブの時に私は閉店間際のコー●ンへ車で買い物に行った時のことだ。

24日のクリスマスケーキを買いに●ーナンの中にあるケーキ屋さんにケーキを買いに行ったのだった。

閉店間際に行けば意外とクリスマスケーキが安く売ってるかもしれない・・・そういう淡い期待を持って行った所、おっと!・・・既に車の行列が出来ている。

さすが!安くなったクリスマスケーキ欲しさに車の行列か?・・・と思い、私も一緒に車の行列に混じって並んでみたところ、・・・?・・・何故か車の行列の先頭はケーキ屋さんではなく・・・意外にも・・・コーナ●の近くのとある”満”というマークが出ている”宿泊施設”に並んでいた車の行列であった・・・

オーマイゴット!!

 

2007年秋、ウィーン旅行記

  1. 成田空港inKLMオランダ航空
  2. タクシー手配
  3. なんでクリスマスイブにカップルがいちゃつくねん?
  4. 聖シュテファン教会2
  5. 博物館の装飾
  6. 27,000円!

 

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