村田ピアノ音楽院

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村田ピアノ音楽院の特徴

さて,ここで私がしたかった事は別にウィーン中のケーキを食べたくて喫茶店に繁く通ったわけではなく!(いやそれはあったかもしれないが・・・汗)・・・実は喫茶店に出入りするウィーンのジモティーの観察をするのが本来の目的だったのです。

私はいつもヨーロッパに旅行に行く度に,日本人とヨーロッパ人との文化、習慣,思想の違いをいつも見せつけられます。

その一つに,この喫茶での過ごし方の違いです。

明らかにヨーロッパ人は喫茶で非常にリラックスしてのんびり過ごしている。

でなければカフェに入って1時間ものんびりしているわけがない。

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ここのカフェ「デーメル」は明らかにジモティーでにぎわっているお店だった。もちろん、観光客もいるかもしれないが,それがアメリカ人かそれともオーストリア人もしくは隣国のドイツ人かは話す言語ですぐわかる。

当然ほとんどオーストリア人かドイツ人である。ちなみに一人で座っている客はほとんどジモティーである

写真だけではわからないのだが、実は喫茶店内に音楽が流れている国は・・・ひょっとして日本だけかもしれない。普通ヨーロッパ内の喫茶店では室内のバックミュージックなどという物はないのだ。

日本では、まあクラシックぐらいならまだしも、うるさいロックなんか流れていると、もうあれだけでなんとなくコーヒーを早く飲むよう急かされている感じだし、そうでなくとも精神的に慌ただしくなる気がする。

コーヒー一杯で1時間粘ろうものなら(早く帰れというサインの)日本茶が出てくる有様だ。

ところがここウィーンではそういう急かされるとか、いらだたせるものなどない。

もちろん,日本だって田舎に行けばそういうのんびりした雰囲気はあると思う。

しかし,ここオーストリアの首都ウィーンがこの、のんびりムードなのだ。

ウィーンは音楽の都として名高い。そもそもそのクラシック音楽というものは1曲の演奏時間が2〜3分という日本のヒット曲と違って10分〜20分は当たり前だ。マーラーの交響曲になれば2時間だし、ワーグナーのオペラなんて5夜連続なんてのもある。(ちなみにマーラーは1900年代初頭に小沢征爾とおなじく、ウィーン国立オペラ劇場の総指揮者だった)

そういう息の長い曲を聞く環境が今の日本にあるかどうか・・・。

なぜ日本はこんなに忙しい国になってしまったのだろうか?

今回オーストリアとドイツのミュンヘンに行った時に,実はどこの店に行っても見つからないものがあった。

私自身が最近仕事の合間に愛用(?)しているリポDである!

体が疲れている時には飲むと一時的に回復するので最近ではかなり麻薬的(?)に乱用しているのだが(笑)旅行の最中も結構あちこちカフェを飲み歩き(笑)していたもんで結構疲れてしまい、あちこちのお店で探した、のだがこれがなぜか栄養ドリンクなるものがない!

これはミュンヘンでも同じで、どこの店に行ってもないし,薬局で聞いても「ビタミン剤ならあるが?」といわれる始末である。

私は思うに・・・やはり栄養ドリンク剤を飲むほど働いている人種はもはや日本人ぐらいなのではないだろうか?

その証拠に,ヨーロッパではどこのお店でもだいたい5時には閉店する。まあレストランとか駅の売店などは深夜まで営業はしてはいるが、とにかく現地では午後5時になると凄まじい帰宅ラッシュである。

笑っちまったのが以前プラハに行ったときであるが、こと働くのが嫌いな人が多いチェコのプラハでは午後4:00を過ぎるあたりからなぜか?帰宅サラリーマンが増えてくるのだ。

奴ら真面目に働いているんだろうか?と思ってしまうのだが、とにかくウィーンではまず5時過ぎに働いている人はあまり見かけない。

そんなに働かなくても生活していける国という事なのだろうか?・・・

いや,そこには日本と違う習慣や思想の違いというものがあるのでは?と私は予想するのです。

次回はその辺りを・・・まあ手元にコーヒーでもいれて下のおいしいケーキでもご覧になりながら次回の更新をお待ちいただければと・・・(親切心)

こちらはザッハーのザッハートルテ。

クリックして拡大を!

こちらはデーメルのケーキ。

クリックしていただいて・・・

頭に十分糖分を送っていただいて脳を活性化させてからこれからの難しい話を聞いていただきましょう!

次へ・・・