村田ピアノ音楽院

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衝撃のX都市夏期講習その16

 

さて、今回の講座での最大の反省点は「簡単に自分の演奏に満足するな!」ですね。

よく自分の演奏に耳を傾けて、よく考えて、良く練る事。

それが出来ないと、今回の曲においては一応指示をもらったものの、それ以外の曲においては指示がないので弾けなくなってしまう。

曲をどうやって弾いたら良いのか?まったくもって当たり前な言葉なのですが(笑)もう一度原点に戻されてしまったというか・・・。

実際、うまいなあ!と思う先生達は、単純に分析したら、多分小さい音と大きい音をうまく活用しているんだと思います。ただ、だからといってわざと小さい音と大きい音を使い分ければ良いってもんじゃない。そこにはソウル(魂)がないとダメというか・・・。

美しい音を出すという点では例えばロシア人はピカイチな歌う技術を持ってはいるけれども、逆にそれを武器にし過ぎて、残念なことに、つまらない演奏をしてしまっている有名なロシア人ピアニストもいる。

すごい技術はあるんだけれども、何も感動しない・・・そうなってしまってはいけないわけで・・・。

このあたり、いろいろと今回自分には反省と熟考が必要なわけで・・・(汗)

 

次に・・・テクニックですね(汗)

楽に弾ける事と、ノーミスで弾けるテクニックはまた違うんです。

確実性のテクニックが自分に欠けているという事は今回認識させられたと思います。

これも今回の課題。なので、これからショパンのエチュードを安定してノーミスで弾けるよう、もう一度さらっていこうかと・・・。

現在、もう一度5曲ぐらい、エチュードを練習しているのですが、ついこの間、プレッシャー大会という教室の発表会でそれを弾いたら生徒達からかなりひんしゅくを買ってしまいました(汗)

なぜなら・・・私が弾いたエチュードは実は生徒達も数人同じ曲を弾いていたからです(笑)

いやしかしねえ・・・(汗)

今回講座で痛烈に自分が感じた事は、自分の事に精一杯になると回りの事に気が回らなくなるんです(笑)

ついでに、回りのレベルとか、回りがうまいとか、うまくないとか・・・もうそんなことに囚われなくなってしまうんです。

今までは、やれ日本人がだめなの、ヨーロッパ人がすごいだの・・・。

でももう、そんなことどうでもいいんです。他人を批評している余裕も、気力もありません。

ただもう、自分の事に必死です(笑)

単純に、プライドとか、羞恥心とか・・・。

もうそんなことはどうでも良くなる。目の前の標的を達成するのみ。

どちらかといえば、もし他人が同じ曲を弾いていたのなら自分と何が違うのか?何が良かったのか?何をそこから吸収できるか?・・・と今では考えてしまうし、生徒にも是非そう考えて欲しい。

そういう感じで、生徒達が弾くエチュードを何の気兼ねなしに重ねて弾いたのですが・・・やっぱりこれはヤバかった(汗)

正直生徒達は怒り心頭だった(汗)

仕方ないんで次回はもう生徒達の曲を重ねて弾かずにyoutubeなどにこっそりアップする程度で終わらせることになるとは思いますが・・・。

でも、現在ショパンの3度のエチュードを弾いているのですが、この曲、実は昔からの憧れだったのですが、今だったらきちんと弾けそうです。

この曲、実は全24曲の中でも最も気に入っている曲の中の一つなのですが・・・まあこれぐらい難しい曲ならどの生徒もおそらく弾けないので次回は披露できそうだ(笑)

 

そしてもう一つ気がついた事、それは決して難しい曲ばかり弾く事が能

じゃないってことに気がついた事です。

難しい曲を弾く事はどうしてもそれを最上のコンディションに保つ為に、どうしても練習時間が過多になりやすい。しかし、それはややもするとアキレス腱的にお荷物になりかねない。

しかし、テクニック的に簡単でも魅惑溢れる曲はいくらでもある。

マズルカなんて、本当に魅惑溢れるけれども、決してテクニック的に難しいわけではない。(ただし音楽的には最難関レベルですが)

よくショパンのバラード3番は優しすぎるし、たいしたことない曲だからコンクールでは弾くべきではない、と日本ではよく聞きますが私に言わせればあの曲はあまりにも音楽的に難しすぎる。

もし日本でコンクールとかに出るんだったら、仮に簡単な曲を弾いたとしても、そのあとでショパンの最難関エチュードを2〜3曲弾けば審査員から「あいつはテクニックがないんじゃないか?」と、クレームはつかないんじゃないかと・・・。

 

・・・というわけで・・・

私としてはもちろん、再度講座を受けに行くという計画もあるのですが,それ以外にも・・・目指していきたい目標を作っていければと・・・。明言は避けますが・・・。

今までなんだかんだと言って逃げてきたか、忙しい事を理由に言い訳をしてきたんでしょうが、もう自分は批評する方から、される側に移ろうと決めた人間ですから・・・。

口を動かすより、人前で弾いていた方が良い。その上で自分が酷評されるのは甘んじて受ければいい。

それでも批評するより、される方がよっぽど楽しいしスリリングだろう。

今ようやく、もの言わぬ現役達の気持ちがわかった様な気がする。

 

あ・・・そういえば、最後で最大の衝撃事実・・・

次回お知らせいたします。(すみません・・・!)

 

 

2013.9.15

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