村田ピアノ音楽院

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村田ピアノ音楽院の特徴

衝撃の夏期講習スタート!

 

まずはここに集まっている受講生達の演奏から。

レッスンは公開制なので、約6名の教授のレッスンは朝からどこも見学できます。

・・・という事は自分のレッスンも公開制なのですが・汗・・・・

さて、世界各国から集まってきた受講生の演奏を聞いて思った事は・・・。

予想以上にレベルが高い!。

多分に中にはショパコンを狙っている人もいるでしょう。

どの人もみなかなりうまい。なにがうまいかって・・・。

まずはみんな音ミスをしない(汗)・・・いやこの世界では当たり前か・・・汗。

しかし驚きはそれだけではなく、なんといっても音楽性です。

どの人もみんな、よどみなく歌っている。

これはすごい事です。

日本人の演奏とかはちょっと聞いただけで分かってしまう。なんていうか・・・四角いと言うか、真面目すぎるというか、歌っていないというか・・・。

それがここの受講生達は初めからよく歌っている。よく流れている。

何を表現したいのかが初めからある。なんだもう出来てんじゃん!・・・って感じです。

もちろん、問題がないわけではない。うーん良く弾けているけど、まだちょっとツメが足りない,そういう感じですね。でもよく弾けている。それだけでもうびっくり!。

次に・・・誰も汚い音を出さない。

どの人もみんな大きい音を出してはいるけれども、決してそれが度を越えた汚い音を出さない。歌う事がなんなのか、そして大きい音と汚い音との違いはなんなのか?それを初めからよく知っている。

これも驚きでした。

たまたま多分、中国人の受講生の演奏があって聞いたのですが・・・やはり残念ながら・・・でした。

そういう環境で,これはかなりレベル高いぞと・・・ヤバい所に来たなと・・・そういう状態でレッスンが始まったわけです(怖)

 

まずは初めの教授・・・コカイン先生(笑)

 

今回の講習は一人だけ先生ではなく複数の先生のレッスンを受けるというめずらしい形になり,私はラッキーな事に最終的に4人、自分の生徒は2人という形になりました。

自分の生徒と私との共通の先生もあり、その先生がこの「コカイン先生」なのですが・・・(笑)

何がコカインなのかは後で説明しますが、とりあえず、この「コカイン先生」のレッスンが私の生徒「C」で始まりました。

この先生、かなりユニークな先生で「日本から来たのか?」と言う話から始まり「日本の寿司は最高だ!それに比べたらポーランドの寿司店は最低だな。」とか・・・

ホールに置いてあるピアノを指差して「こっちはカワイ、こっちスタインウェイ、(弾いてみてから)カワイも悪くない。でもやっぱりスタインウェイは最高だ!。でもなぜかこのホールでは主にカワイのピアノをこの大学では使っている。理由は・・・裏で金が動いているんだよな!」と会場の大学の生徒達に言って、大学生達がどっと笑う一幕も(汗)

おまけにレッスンが始まる前にいつも学食からコーヒーを持ってきて、いつも生徒達に「これは私にとってコカインだ!」と・・・わけの分からない事ばかり言っていた。

まったくもってひょうきんな先生だ。

休憩の時にも「コカインを飲んでくる」とばかり言っているので、私はこの先生を「コカイン先生」と呼ぶことにした。

もちろん、本名を書いても良いのだが・・・それをここに書くと、たちどころに検索でどこの夏期講習か、ばれてしまう。

さて、このコカイン先生、最初のC生徒のレッスンは・・・なんかテクニックばかり指摘されてしまい、あまり内容のないレッスンになってしまった。

ところが、2回目のレッスンの時にはどういうわけか「ブラボー、ブラボー。君うまいねえ」しか言わず、当たり障りのないレッスン内容で余り内容の濃いレッスンではなかった。

これは実はC生徒だけではなく、実は他の生徒の時にも「ブラボーブラボー」を連発したり、あるいは近現代曲などのわけの分からない曲を持ってくると「ブラボー」しか言わなくて「他に曲持ってきた?」という感じだった。

なんかいい加減な先生なんじゃないのか?(笑)と思ったのだが・・・。

ところがである。

 

この先生に私が曲をもっていった時だった。

私はマズルカを持って行ったのだが、またいつものごとく、コーヒーをピアノの側に置いて「これは私のコカインだ!」とまたお決まり文句を言い(笑)「何を持ってきたかね?」と聞かれたのでマズルカです、と言うと・・・突然顔が真剣な変わった。

ここからがすごかった。

私が弾いてからまたいつものごとく「君うまいねえ」とお決まりの褒め言葉を言うのだが「君は熱意を持ってこの曲を弾いている。私がこの曲のコツを教えよう」と言って・・・驚きの指導をしたのだ。

この時に教わった内容は生まれて初めての内容だった。

想像を超えた内容で、マズルカをどう弾けばいいのか、どういうルールがあるのか、どうすれば様になるのか・・・を詳細に指導してくれた。

恐ろしい事にその先生の指示通りに弾くと・・・これが信じられない位、様になった演奏になる。

全くもってマジックだった。

もっと驚いたことは、隣で先生が弾くマズルカ・・・これが信じられない演奏だったのだ。

所詮ピアノなんて強弱の世界。絶対相手が人間ならば、自分でも模倣できる・・・と思っていたはずが・・・全然模倣できない。

遠く足元に及ばない。

とにかく、なにかバックボーンが全く違う自分と先生の差に、奈落の底に突き落とされ、完璧な撃沈状態!。

しかし・・・驚きはこれだけではなかった。

とんでもない衝撃のビッグサプライズがまだ待っていたのだ!

 

・・・続く・・・

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DSCF9273

C生徒のレッスン風景。先生のピアノのそばにはコーヒーカップに入った「コカイン」が(笑)

 

 

 

 

2013.7.20