極寒ベルリン、プラハの旅

 

2005年11月下旬、私は一人単身でベルリン、プラハへ乗り込みました。

今回はベルリン在住の大学の同期の友人に久しぶりに会いにいくためです。

ベルリンへ留学してその後、地元の音大で既に講師としてピアノ指導に当たっている友人は、既にベルリン人として地元に溶け込んで生活しているようでした。

まあしかし、経済大国日本とは違って貧しい生活をしているんだろうなあという予想とは打って変わって・・・?まあ、その辺りは後ほど述べるとして・・・。

 

さて、海外に旅行に行くということは多額な資金がかかります。最もかかるお金は飛行機代でしょう。これが一番のネックです。

海外航空券というのは季節によって金額が違います。一番低い金額はヨーロッパの場合、11〜2月が最も金額が低い。

これは単純にヨーロッパが冬はかなり寒いために旅行者が極端に減るためです。

私はそれを当て込んでいつもこの時期に旅行に行きますが、いやあ、それでも高いんです。

しかも、現在は航空燃料費が原油高のために、特別に上乗せされており、それを含めて成田からヨーロッパまで往復航空費は、総額83,000円。

これ、それでも今の時期は破格の金額なのですが・・・。

もっとも、もっと安い飛行機はあります。イラン、イラク航空、イスラエル航空、インド航空、エジプト航空、パキスタン航空、中華民国東航空、ネパール国営航空・・・

その中でも、よく利用される航空、ロフロートをあなたは知っていますか?

そう、ロシアがソビエト時代からある航空会社です。

この飛行機会社、かなりヤバい会社です。

随時墜落しているのはもちろんのこと(以前パイロットが自分の5歳の子供に飛行中、操縦管を握らせて墜落して、乗組員全員死亡というニュースがありました)エンジントラブルで離陸が12時間遅れるのはしょっちゅう(12分ではありません!)。座席のベルトが壊れているのでスチュワーデスに文句をいうと「離発着の時に前の座席をしっかりつかんでいてください」とか、機内食が人数分足りなかった時にスチュワーデスがたまたま乗り合わせた日本人に「隣の人と分け合って食べてください」と言われたとか・・・ちなみに隣の人とは赤の他人だったそうな・・・

 

私は本当は、今回ロシアに旅行にいってみたかったのですが、現在ロシアは民主主義国家になったとはいえ、まだまだあらゆる面で国家主義な部分があって、まだまだ旅行社にとっては旅行しずらい国なのです。

そんなエキゾチックたっぷりなアエロロート、確かに安いんですが・・・

そんな、エロフロート、おーっと!成田にて発見!

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思わず、望遠カメラで撮ったので、まるでスクープ写真のように、ぼやけていますが・・・

機体は意外とピカピカだったんですが、何やらエンジン周りに整備車がずらりと・・・またエンジントラブルですか・・・くわばらくわばら・・・。

さて、今回利用した飛行機はスカンジナビア航空。ここからコペンハーゲンに飛んで、そこからベルリンに乗り換えで行きます。

 

コペンハーゲン空港にて(次)

 

2005極寒ベルリン、プラハ旅行記インデクス

  1. 成田空港にて
  2. コペンハーゲン空港にて
  3. ベルリン1
  4. ベルリン2
  5. ベルリン3
  6. プラハ1
  7. プラハ2
  8. プラハ3
  9. プラハ4
  10. プラハ5〜テスコにて〜

村田ピアノ音楽院

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