観光古都、クラクフへ

 

ポーランドにはクラクフという観光古都がある。

例えばワルシャワは、第2次世界大戦でほとんどの建物が破壊されてしまい、現在ある建物はすべて、戦後再建された建物ばかりだそうだ。

しかし、クラクフという街はその戦火から逃れたようで、ほぼ完璧に古い町並みが残っているのだ。

今回、この街を最初に訪れた。

但し、ここに移っている写真はどれも観光名所ではありません(汗)

クラクフという街の観光名所とは縁遠い、町外れの写真です。

でも、どこもものすごく様になる。

こんな美しい風景がクラクフには延々とありました。

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ただ、この町並み風景の中で、特殊な地域の写真があります。

「ゲットー地域」と呼ばれる地域で、ユダヤ人の居住地域で、ナチスによる弾圧時代には3,000人住んでいる地域に15,000人を住まわせ、塀を作って外部との出入りを禁じたそうです。

昔、「シンドラーのリスト」という実話映画がありましたが、この地域は正にこの映画の実話の現地で、かつ、実際にその現地で撮影が行われた場所でもあります。

ヨーロッパには美しい町並みが至る所にありますが、そういう陰にはいろんな悲劇の積み重ねの町並みが、あるわけです。

 

良いんだか悪いんだかわかりませんが、ゲットー地域は一種独特の雰囲気がありました。

ただ、かなり整備されているようで、雰囲気はユダヤ人居住地域という感じではあるものの、かなりきれいにしてはいましたが、例えば下の写真などは多分、当時とあまり変わっていないのでは?と思いました。

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続いては、今回泊まったホテル特集!

人間どこまで究極の豪華なホテルに泊まれば満足するのか?!?

2012.5.26

村田ピアノ音楽院

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