村田ピアノ音楽院

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村田ピアノ音楽院の特徴

幼児コース

発表会は大変っす!

 

発表会の大変さというのは、おそらく生徒側はほとんどわからないでしょう。

そう、指導者側、企画主催側しか知らない世界でもあります。

そのすべてをすっぱ抜いてしまいましょう!

 

その1、資金力がすべて!

発表会という企画はとてもお金がかかる企画です。

まず、1年前にホールにあらかじめお金を納めなければなりません。大体は数万規模。しかしその数万規模というのが、まだ生徒から会費を集めていないにもかかわらず、払わなければならない。これが立派なホールになると10万を越える。

一見、どうせ生徒から会費を集めればそれでチャラじゃん!と思いきや、翌年のホールの予約とともに、やはり予約金を納める事になるのです!(しかもこれが予約金のはずなのにどういうわけか、全額払うんだよな〜なんで!?)

そして、当日、様々なスタッフにお手伝いをしてもらう事になるのですが、その研修も大変ですが、当然バイト代も払うわけです。生徒の人数が多ければ、それだけ事が大きくなるだけに働いてもらうスタッフも多くなり、当然バイト代総額はうなぎのぼり!

また、やれビデオだの、舞台のお花だの、調律だの、写真撮影だの・・・と結構お金はかかる。収入の面ではドバッとお金が入るのですが出ていくのもドバッと出ていく。

それでも私のところでは、生徒数がかなり多いので何とか黒字にはなっています。(つったって、もしビデオカメラが故障して買い替えたら赤字になってしまう)

普通のピアノの先生が発表会をしようとしたら間違いなく赤字でしょう。

ですから発表会を毎年したがらない先生がいるのは当然だと思います。

ところで、来年は大人の生徒を杜のホールという非常に高額なホールで行う事に決めたのですが、何と予約金が2ケタ台!あ〜今年も海外旅行は行けないな〜

 

その2、子供の生徒には参る!

 

大人の生徒は自分が出たいから別に私がはっぱをかけなくてもがんばって練習をする。失敗したくないから、自分で練習は頑張るわけです。

しか〜し!子供は練習をしな〜い!!

これが困ったもんだ!

この時期、私はやくざになる事が多い。

「てめえ、そんな仕上がりじゃあ、発表会出さねえからなぁ」

「そんな練習量ならてめえ、順番はトップバッターにするからなぁ」(なぜかそう言うと喜ぶアホもいる。)

「いっその事、ディズニーの曲をやめて、つまらねえバイエルの曲にするからなぁ」

変な効果法としては「せんせー発表会っていつ?」「1週間後の2月◯日だよ。間に合うのかよこれで?・・・」と嘘を付く。しかし「え!3月下旬じゃなかったっけ!やったー!スイミングスクールの春スキー教室に申し込める!電話しとかないと!」「おいちょっと待った!!」

しかし、こういう時期に子供は火事場のバカ力というか、本性を表す事も多い。

3週間前になってもまだ譜読み状態などという、大ばか者がよくいるが、実はこういうものに大物が多い。事実、3週間後には立派に仕上げるという大物ぶりである。

最後のレッスンの時には「もう、俺は知らねえからな。せいぜい恥をかけ!」と言ったはずが本番ではどういうわけか、ものすごくうまくなっている。

周りは「あの子、うまいわねえ、真面目に良く練習してるわねえ」と言われるのだが、この時、まったくもって私の腹の中は煮えくり返っているのだ!

 

その3、舞台裏

舞台裏の仕事は過激だ。とにかく重いものを運ぶ事が多い。しかしスタッフはほとんど女性なので重いものはやはり男性である私が運ぶ事が多い。

ところでピアノの椅子には背もたれと、プロのピアニストが使いそうな重厚な椅子がある。横でクルクル回して高さを調節するタイプだ。わたしが以前、講師演奏の時に「これ運んでくれる?」とスタッフにいったところ「重〜い!」という言葉が帰ってきたので、しかたねえか・・・と自分で運んでまた戻って、「それでは講師演奏です」といわれてまた舞台へ出ていった事があったが、今思えば「それでは講師演奏です」と言われてから自分で椅子を抱えて持っていってそのまま弾けばよかったかなと正直思う事がある。体力を消耗しない為だ。

また、舞台裏では、アナウンサーに、次の生徒の椅子のセット、無線によるホール待機のスタッフ(生徒の誘導係や、ビデオの撮影者など)との連絡など、かなり緊迫した状態である。正直言って生徒の演奏をゆったりと聞いている程の余裕はない。

客席からは何も見えないが、舞台で弾いている生徒同様、ずっと緊張が張り詰めているのが、舞台裏である。

 

その4、パソコン使えん先生は、アビバヘ行こう!

 

発表会の準備には、どうしても使いこなさなければならない機械がある。パソコンだ。これなくして、発表会の準備はできない。

生徒に渡す当日の書類やデータ、プログラム作成、演奏タイム表等、パソコンが完璧に使いこなせなくてはできない仕事が、かなりあります。

その中でもタイム進行表というものがあります。ホールやスタッフに配る書類なのですが、各生徒のタイムをはかり、それにより、何時に休憩、何時に終了で写真撮影などのタイムを割り出すのですが、これがないと発表会の時に、何時に終わるのか、見当が付かない為に予定がめちゃくちゃになってしまうのです。

これはいつも私が作成する場合、自慢ですがほとんど狂いがありません。そう!狂ってもほんの1分程度!・・・実は1週間前の演奏データを参考にタイムをたたき出しています。

ですから、パソコンが使えない先生はかなり不便な用意をしているのではないでしょうか?

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