村田ピアノ音楽院

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なんでそーなるの!?

 

もう随分昔の話で自分が子供の頃だったが、萩原欽一と坂上二郎のコント55号(なんて誰も知らないよね。これ、知っている人って相当年配です・笑)の番組で「なんでそーなるの!?」という番組があった。

結構面白いコントで、他にも当時、「ドリフの大爆笑」など、今のお笑い番組などとは全然レベルが違いすぎるほど面白い番組があった。(正直、今のM−1の漫才は全然つまらない。昔のコント55号や、ドリフを知らない若い世代は本当に可哀想だ)

しかし、面白くないものはなにも漫才だけではない。

 

つい最近、同じ演目で外国で行われたオペラと、日本で行われたオペラを、たまたま二つ録画できるチャンスがあった。

演目は「夢遊病の女」

外国の方はパリオペラ座でパリ管弦楽団とパリオペラ合唱団(私の最も好きなオペラ座の楽団)。主演女優はナタリー・デッセ。

一方、日本の方は・・・一応名前は伏せておこう(汗)。もちろん、日本ではトップレベルの楽団に日本だったらここしかエリート歌劇団はないでしょ、というトップレベルの歌劇団だ。

 

さて、この二つ、聴き比べることができたのだが・・・。

おそらくパリオペラ座のメンバーでのこの公演はかなりの名演奏だったのでは?と思う公演で、日本の公演と比べるのは可哀想なのかもしれないが・・・。

とにかく・・・オペラに関しては素人の私でさえ、あまりの歴然とした差に驚いてしまった。

私はピアノ以外はあまり詳しい方ではない。ただ、説明は出来ないけれども、バイオリニストや、ソプラノ歌手、楽団などはやはり、ヨーロッパの方が良い感じだなあ、ということはよくある。どこがどういいのか?は説明は出来ないのだが・・・。

しかし、こうやって二つ比べるとかなりの差だった。

とにかく、日本の方は・・・話にならない。

 

日本の歌手に関してはそれなりに歌唱力はあると思う。しかし・・・聴き比べるとどうしようもない(汗)

なんたって、声の質が違う。

ピアノで言えば、調整の行き届いていないキンキンな音のヤマハピアノで下手な奏者がバリバリ怪力で弾いているという感じだった。

それに比べると、海外の方は・・・ナタリー・デッセだけでなく、他の歌い手も、極上のスタインウェイでまるでホロヴィッツが(!)奏でている様な声だった。

日本の歌手と海外の歌手の違いは、とにかく歌唱力は日本人にはあっても、残念ながらうっとりさせることはない。

ここはピアニストでも、同じ事が言える。

表現力がある日本人でも、うっとりさせる演奏に出合うのは極まれだ。

一番参ったのは・・・楽団だ。

日本の方の楽団と歌劇団・・・ありゃなんだ!?

「なんでこーなるの!?」と思わず言わずにいられなかった。

日本人の悪い点すべてが出ていた演奏だった。

初めから音がでかいし、各楽器のバランスはめちゃくちゃ。定規の様な正確すぎる演奏。センスまったくなし(笑)。パソコンミュージックそのもの。

 

・・・・・・・なんでこーなるの!?・・・・・・・・

 

もうとても日本のオペラ公演なんて行く気がしない。

しかし、悲しいかな?自分も日本人だ。

こういうのはピアノだけではないんだなあ・・・と、思わずにいられなかった。

 

・・・とまあ・・・ここまではいつもの批評だが・・・。

まさか、自分もあんな風な音色と表現を、してないよな(汗)・・・と、反省しきりのひと時であった。

 

他人をバカにしている場合じゃない(汗)

さあ、明日も練習だ!

(今回はyoutube演奏ありません・汗。近日中に新しい作曲家の収録完成予定です。乞うご期待を!!

なお、後日「なんでこーなるの!?part2」を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

2012.11.28

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