村田ピアノ音楽院

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うまくなりたければ体育界系に徹せよ!・・・part3 ジェンダーフリーについて

 

 このジェンダーフリーという言葉を論議する事は日本ではタブー的な意味合いもあるとは思うのですが、まあ私なりの独自の意見を書きたいと思います。

 

正直男女は平等でなくてはいけないのは当然だと思います。

いや別に、女男と書こうがそれもかまわない(汗)

ピアノの発表会では「トリ」というものがあるので男が最後の方がむしろ「トリ」で良いのかもしれない(笑)

そういうことより、とにかく男女の扱いに不平等があってはいけないし、社会で不当な扱いもあってはいけないとは思います。

ピアノ界の世界では、女性ピアニストだから、という事で差別などということはないので会社関係と違ってそういう問題はないのかもしれない。

ただ、ヨーロッパでは東洋人という事で差別されるという事がまだあるらしく、こういう差別はなくして欲しいとは思っていますが、とにかく女性だから・・・という差別をなくす事は賛成です。

しかし・・・だからといってなんで男女(いや別に女男と書いても良いんですが・汗)を中性化する必要があるのだろうか?

男は男らしく、女は女らしく生きる事がそんなにいけない事なのか?

むしろ、その方が素晴らしいのではないかと。

神が作ったか、何かは分かりませんが、男らしさ、女らしさは消せるものではないし、それ故、お互いが惹かれるのだろうし、男女のお互いの良さを認識して助長した方がいいんじゃないのかなあ?

オペラの世界でも男女にまつわる脚本を題材に素晴らしいオペラがわんさかですが、その男女の違いを消し去ってしまったら、ほとんどすべてのオペラは公演できなくなる。

所詮、売れ筋のオペラは男女の愛物語ばかりだからだ。

そこに男女の違いの素晴らしさがあり、ハラハラするものがあり、また女性オペラ歌手の声の素晴らしさを堪能できるのだ。

バスとソプラノ・・・この兼ね合いの素晴らしさはピアノ曲でもよく出てくるが、バッハのインベンションでさえ、”男女のささやき”から”夫婦喧嘩”から取ったと言われるほどの曲もある(笑)

 

それに、女性が社会に進出する事は良い事だと思う。

なんたって、ソプラノ歌手がいなくなったらオペラが公演できなしい(笑)。

ただ、だからといって学校でジェンダーフリーをおしなべて教育するのはどうかと思う。

なぜなら・・・。

現実のデータとして、女性は結婚すると会社を辞めて家庭に入る人が圧倒的だからだ。

それは全然悪い事じゃない。家庭の仕事もすごく大事だし、育児ほど重要なポストはない。

もちろん、ある家庭では妻が会社に行って夫が家事をするのも全然良いと思う・・・というか、私はそうなりたいんですけど(笑)

ただ・・・現実に女性は結婚すると、きつい会社の仕事は辞めて家庭に入って家事、育児に専念したい、という人は多いと聞く。

やっぱり女性の母性とか、本能がそうさせるんだろうと思うし、古代からその流れは変わってはいないし、今後も変わるとは思えない。

もちろん女性は家庭に入るか、社会で働くかは、本人にゆだねられているわけで、選ぶ自由な権利があると考えていい。これはすごく優遇されている事だと思う。

ただ・・・問題は最近の男である(汗)

最近の若い男は結婚しても共働きでいきたいと言うらしい。

単純に会社の仕事がきついから、これ以上出世してきつくなるのはごめんだし、給料も安いから養っていけないから、というのが理由らしい。

これは私も情けない事に同感である(汗)

ここの男女の考えの違いが理由で噛み合わなくて晩婚化が進んでいるらしいのだが、単純に男がもっと出世意欲を持って、自分で家族を養う、という強い意識がないと、お互いの需要が噛み合ない。

ここにジェンダーフリー教育の問題が出てくる。

女性の大半が寿退社せずに一生フルタイムで働いてくれれば、本当に共稼ぎが成立して、男が草食動物になっても、世の中うまく回るはずなのだが・・・残念ながらジェンダーフリー教育の効果が女性には出ていない。

だからといって、ここで女性に「働け!」というのも間違っている様な気がする。

そもそも男がきちんと給料を稼いでくれば、妻も仕事をしないで家事に専念できるだろうし、時間に余裕が持てて、ピアノの練習もはかどる様になる(笑)

外で狩りをするのはやっぱり男の仕事であって女が自ら進んでやるならまだしも、強制させるべきではないと思う。

となるとやっぱり外の狩り仕事は男がやらないと・・・。

 

私も以前ある経験があった。新築マンションを検討したときだったのだが

 

私「何も新築でなくても中古とか、あるいは駅から遠い所とか、もうちょっとへんぴな所の方が安いし自然もあるからいいんじゃないの?」

妻「いやです!駅近の新築マンション以外考えられない!」

私「何言ってんだよ!おれは大黒柱の主人なんだから、こういう城を買う時(?)ぐらい俺の言う事聞けよ!そもそも俺が金出すんだし・・・」

妻「なにあなた?男女平等ですからね!夫だからってえばらないでよ!男女同権です!世の中ジェンダーフリーなんですから男も女も関係ありません!」

 

・・・と言われたのですが、いざマンションを買っていろいろと出費が重なって懐が寂しくなったので

 

私「あのさーおまえの要望聞いてやったんだし、少額で良いからローンのお金出してくんないかなあ・・・」

妻「何言ってんの?あんた男でしょ!大黒柱でしょ!夫なんだからちゃんとローン一人で払って下さいね!全く情けない男ね」

私「・・・・汗・・・・」

 

結局俺は草食男子になるべきなのか?それとも日本男児になるべきか、迷ったものだったが、最終的には私が払わなくてはいけなくなったわけだし、そして本当に一人で今では孤独に払い続けることになったわけで・・・(汗)

 

最終的にはいろんな家庭があって良いとは思うけれども、あまり草食男子が増えるのは結局はニーズ的には女性が困るんじゃないかと(汗)

 

でも本当に世の女性がもっと強くなってくれたら・・・それはそれで私は本望かもしれない。

妻が会社でバリバリ働いて私は家で家事と育児に専業主夫として専念する・・・その方がきっとピアノの練習時間も増えるかもしれない。

私の今の一番の最大の夢、あこがれはこれである。

出来ればここをポイントに婚活してみたい♥

だからといって私を甲斐性のない情けない男だと思わないで欲しい。

世の中、ジェンダーフリーなんですから(笑)

 

 

 

 

 

 

 

2012.10.5

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