いやー私は基本生徒に合わせます・がぁー(BUT!)笑

 

 

3月22日は子供の発表会である。

昔は発表会とくると、私は指導には厳しかったので、ほんと、かなり神経質になって本番に向かっていましたが、最近は・・・けっこう楽天的にのんびりムードでやっております。

まあそれもこれも、私が発表会への指導に慣れてきたというのもあるし、子供達も昔と比べてよく練習してくれていて、助かっている、という面もありますが・・・。

いや・・・多分私が、いい加減で指導熱が下がったんでしょう(笑)

まあ真相は分かりませんが(?)とにかく、一応子供達もよく仕上がりつつあるようで、心も平穏です。

私は昔から子供達の選曲については、あまりとやかく言いません。

様々な保護者もいるので、絶対クラシック曲を弾かせたい!という、正当派の人もいれば、ディズニーの曲や、トトロの曲でも良いんじゃないか、とおっしゃる親もいます。

私は、まあ子供がやる気になって練習してくれれば、なんでも良いんじゃないのか、と思っています。

正直、実は私はディズニーの曲は気に入っています。

確かにポピュラー曲の分類ですが、どちらかというと、クラシック寄りの曲ですよね。

結構美しい曲もありますよね。

でも、やはり正当派の保護者の方は、子供に発表会の時には弾かせたくない、と言う人もいらっしゃいます。

考えてみれば,クラシック曲の中の世界でも・・・こういう関係ってありますよね?

たとえば・・・

クラシックと言えば、王道はバッハ、ベートーベンです。

そう、いわゆるドイツ音楽ですな。

ドイツ音楽はバッハから始まり・・・そしてベートーベンという正当派を通って・・・ブラームスというドイツロマン派を経て・・・そして・・・ワーグナーという独特の終着駅に到達する。

これが大きな大きなドイツ音楽という、まるで東京ドームの様な御殿ですな。

まあ正直、私は・・・苦手ですね(笑)

あ、でもワーグナーは別格ですが。

ちょっと哲学入っている辺りは気に入ってます。

しかし,このドイツ音楽派から言わせれば、例えばショパンなどという音楽は邪道らしい。

昔、高校生まで就いていた大正生まれの先生は、コテコテのドイツ音楽派でその先生に言わせれば「まあ!ショパンなんて、はしたない!。汚れも良いとこ!。あんな女ったらしの曲なんか弾いちゃいけませんのよ!」

と良く言われていたので私も・・・。

陰でこっそり弾きまくっていました(笑)

そうでなくても、例えばラフマニノフも結構、玄人クラシック界では嫌っている人、多いですよね。

とにかく、ロマンチックな曲っていうのは、女ったらしでナンパ的(軟派?草食男児?)。はしたない印象があるんでしょう。

まあ別になんでも気に入っているんなら、好きな曲を弾けば良いとは思いますが。

いやしかし・・・

前に戻りますが、私は生徒の曲の選曲には、ちょっかいは出しません。

好きな曲を弾けばいい。

なのですが・・・ある子供の生徒が「せんせーわたし、この曲を弾きたいですぅー!」

と言って持ってきた楽譜は・・・

 

 

 

 

 

 

オー、来たか(汗)

とうとう来たぞ(汗)

ラップ入ってんなー(汗)

まいいか・・・。

いやもちろん、なんとかウォッチというのは知ってはいましたが・・・。

この曲、あまりにも印象が私にとっては強すぎて、朝起きると頭の中を巡っています。

暇な時も頭の中を巡って離れません(笑)

変に気に入ったかも(爆)

 

村田ピアノ音楽院

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