マズルカはイスラム教みたいなものだ!?

 

あのイスラーム国とやらの集団。全くもって何を考えている連中なのか、よく分からない。

奴らに言いたい事は「人の命をなんだと思っているんだ?」だ。

しかし、イスラーム国と直接関係はないが、そもそもイスラム文化は日本人にとっては特に謎の文化だろう。

キリストに由来する欧米文化は戦後からどっさりと日本に入ってきているからそれほど違和感がないけど、イスラム文化とくると日本人には接点がないから全く想像がつかない。

入ってくる情報は、やれ肉,酒をとってはいけないだとか、女性が表を歩くときは全身を黒の衣装で覆わなければいけないだとか・・・。

それだけじゃない。法律的にもハンムラビ法典とかいう、随分と時代遅れ的な法律を元にしている。

ただ、日本人達がどうこうとイスラム文化を批評したところで、それは異文化であるから、こちらがどうこういうのは所詮間違っている。

向こうからしてみれば私達の文化も理解できないに違いない。

イスラム文化は時代にそぐわない、と言う言い方も、考えてみれば・・・。

ヨーロッパ文化もたったの300年前のフランス革命の頃には随分と残酷な事が行われていたものだ。

現代の文化がまともと思っていても1000年後の3015年にはまた元のイスラム文化みたいな文化になっているかもしれない。

イスラム圏に関しては私は、ヨーロッパに行く途中に2度ほど、乗り換えで滞在したことがある。

やっぱりいろんな意味で異文化で独特だった事は間違いない。

ただ、その独特で異文化であるイスラム文化に魅力を感じる人はいるかもしれないなあ、とは思ったものだ。

ところで・・・ショパンが作った曲にはマズルカという曲がある。

この曲、めっちゃ人気がない(笑)

加えて、どの人もこの曲は親しみが持てないらしい。

独特の雰囲気で親しみが持てず、異様な雰囲気の曲・・・。

誰もこの曲は弾きたがらない(笑)

しかし、私はこの曲が大変お気に入りである。

なんでって・・・。

やっぱりこの独特の怪しい雰囲気、異文化的響き、どこか土着民的かつ、何を考えているんだかわからないような不気味な民族和声。

マズルカはまさしく・・・イスラム文化そのものである(汗)

何で私がこんな曲が好きになったのかはわからない。

正直私にはバラードとか、スケルツォだとかはあまりにも洗練され過ぎて、ハイソな社会の様でつまらない。

洗練されたフランス料理も悪くはないが、やっぱりなんのスープのダシを使っているんだか分からない怪しいギタギタスープのラーメン屋の方が私には興味が湧く。

そんなエキゾチックなマズルカを結構練習しているんだが、困った事にこの曲を皆の前で弾くと、とたんにみんな寝てしまう(爆)

あそこのあの部分、X国講座でみっちり指導されて、あの和声の微妙な変化が弾ける様になったんだよなー・・・と思って皆の前で弾いても・・・それはただ深い眠りを誘うだけの要因でしかなく(笑)

思うに例えばリサイタルなんていうのは、やっぱり聴衆が最後まで楽しんでくれる様な曲を弾かなければいけないわけで・・・でもみんな興味を持ってくれる曲っていうのは・・・まあいわゆる名曲集なんでしょうが・・・。

私はあまりそういう曲に興味が持てない。

自分が弾きたい曲と、聴衆が聴きたい曲。ここにギャップがあると悲劇が生まれる。

出来れば差がないにこしたことはないんだろうけど・・・。

人間あまりわがままを言わずに回りに合わせて生きていく事が大事なんだろうから(俺も成長したもんだ・笑)好き勝手な曲ばかり人前で弾くのは良くないんだろうけど・・・。

しかし、その反面、こうなったらクラシック愛好家の連中をなんとかマズルカワールドに勧誘して引き込めないものか?・・・と考えてしまう。

なんとか皆をマズルカワールドに洗脳できないだろうか?

イスラム国では子供達までをも洗脳して自爆テロ兵隊に仕立て上げているという。

ならば・・・手始めにわが教室の子供の生徒をマズルカで洗脳して弾かせるのが良いのだろうか?

まったくもってマズルカ教は恐ろしい宗教の様なものである。

私も祖国X国で洗礼と手厳しい修行を受けてマズルカ教伝道師として日本で布教活動をしたいと思っているのだが・・・。

まずは・・・そこのあなたをマズルカ教に勧誘,及び洗脳(笑)

・・・マズルカの神は偉大なり・・・

・・・マズルカを信ずるものは救われよう・・・

 

 

村田ピアノ音楽院

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