恐るべし!X語受講生!

 

現在頑張って行っているX語講座だが、しばらく行ってみて、内部の様子がようやく分かった。

そもそもこの講座は自分の生徒が以前受けていた講座で、なんでもその生徒によれば、この講座に来る受講生はレベルも勤勉意欲も極めて高く、ついていけない者はどんどん追いていかれて、やがて落ちこぼれた生徒は授業に来なくなって辞めていくと聞いた。

んな馬鹿な・・・そんなにみんな勉強出来る奴らばっかりじゃあるまいし・・・

・・・と思ったはずが・・・

確かに皆レベルは極めて高い・・・(汗)

まず、ここに来ている人達は実は初心者ではない!。

わずかに私にみたいな初心者はいたが、ほとんどは以前から受講しているか、他のX語講座から移ってきた人達のようだった。

なので一応初級とはなってはいるものの、みんなある程度は文法はわかっているようだ。

なので、先生もそれを前提に授業をするもんで(汗)

先生「コレハ、ミナサン、オワカリニナリマスヨネ?」と言ってどんどん進めてしまうのだ(汗)

あたしゃ、じっくり内容を指導してくれるかと思いきや・・・こっちが内容をあらかじめ分かっていないと、どんどん分からなくなって置いてかれる!

しかも、そのごくわずかの初心者も、ななんと!!・・・

あらかじめ今日やるであろう部分をバッチシ予習してあるのだ!

ということは・・・

私だけがついていけなくて落ちこぼれ寸前!

やばい!(汗)

そう、こうやって私みたいについていけない奴が落ちこぼれて、そして・・・

やがてそういう奴は来なくなり、そして・・・

優秀なコアの連中だけが残っていく・・・。

・・・いやあ、これって何かに似ていませんか?(笑)

そう!・・・ピアノです(笑)

私の教室でも、初心者の大人などはやはり、ピアノの難しさに直面して、辞めていく人も少なくはありません。

確かにピアノは初心者にとっては意外に難しい。

それだけじゃない。重量奏法も本気でマスターしようと思ったら本当に難しい。

なんでもそうだとは思いますが、何かをマスターする事は大変です。

私は今まで指導側の立場だったし、まあ自分自身もやっている事が今までピアノオンリー・・・つまり単なるピアノ馬鹿だったわけですが、ここに来て他の分野で正念場を突きつけられたわけです。

しかし・・・

ここで脱落してしまう人と、そうでない人との違いは何なのか?

根性のみなのか?

いや、そうではない様です。

おそらく、ピアノ同様、X語講座で脱落せずに残っている人達は、頭が良いとか、IQが高いとかでは恐らくなく・・・(いや、それはあるか・笑)

多分,純粋に語学が好きなのではないかと。

ここの受講生に共通している事はどの人もX語講座が好きな様でした。

大変な思いをしながら勉強しているのではなく、楽しみながらやっている様でした。

どんな事でも楽しみながら勉強できれば、そいつの勝ちです。

もちろん、私もX語講座は好きな方ですね。だからIQが極めて低い私でもなんとかついていける・・・いや、そうじゃなくて、なんとかついていっていると勘違いしている。

 

・・・と思っているうちに・・・

「ハイ、デハツギノモンダイ。ムラタサン、コタエテクダサイ」

 

ひえ〜!わからん!どうしようどうしよう・・・(汗)

問題はこれでした。

 

 

 

dscf1

Dobry wiezór.Jak się pan ma?(こんばんわ。ごきげんいかがですか?)

Dobrze. A pani?(ええ、いいですよ。あなたは?)

Świetnie.(絶好調ですよ)

 

 

今なら分かるのですが、当時は全く分からず・・・。

前夜予習した時に、panが男性、paniは女性。 Świetnie は最高という意味は分かっていたのですが、それ以外はよくわからず・・・

・・・ま、いいか。明日は俺は当たらないだろうと思っていたのですが・・・。

・・・と、そこで・・・

 

 

dscf3

 

ん?。犬が描いていあるな。

と、そこでとっさに考えて・・・ああもうわかんねえから、どうでもいいや。

・・・と、答えた内容が・・・

 

「こんばんわ。オスですか?」

「メスです」

「最高!」

 

・・・と、教室内は大爆笑!。

先生は軽蔑のまなざしで私を見るし・・・(汗)

・・・ああ、やっぱIQの低い奴はこんなとこ来ちゃいけない(笑)

 

 

 

2014.11.2

村田ピアノ音楽院

since1996

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