よもやま話

 

パン屋と焼き鳥と・・・。

なんでも知り合いの父親が脳梗塞になってしまった時に一時的に脳の働きが悪くなって理性が働かなくなり、病院のベッドで看護婦の尻を触りまくっていて、すごい迷惑をかけていた,とか言う話を聞いたことがある。

人間、理性を失うと、とんでもない事をするもんだなと。

そうでなくても、脳梗塞なんて、ピアノ弾きにとっては恐ろしいほど怖い話だ。

指が動かなくなってしまったら、仕事はおろか,ピアノを弾く事さえ出来なくなる。

ガンになってしまったとかは、もう運だろうから仕方がないが、出来る事なら脳梗塞なんて病気は自分で予防したいものだ。

いやしかし理性を失うなんてこと、あるのかなあ?・・・と思っていたら、つい最近自分でも理性を失いかける事がたびたび(汗)

というのも・・・

この間、おいしそうなパン屋に入った。

自分でトレーを持って好きなパンを取っていって、最後に清算をするというタイプなのだが、今までそういう気持ちになったことはなかったのだが、どういうわけかこの時ばかりは、あまりにおいしそうなパンばかりで、その場で手に取って食べたくなる衝動に駆られてしまった(笑)

本当にその場で取って食べてしまいそうだったのをこらえて、なんとかレジに持っていったのだが・・・。

後日、今度はスーパーで焼き鳥のコーナーがあった。

とてもおいしそうな焼き鳥がその場で焼かれていて・・・。

そこでも・・・つい、その場で我慢できずに手に取って食べたくなってしまったのだ(笑)

いやはや・・・まあ、おいしそうなものが目の前にさらけ出されると、ついその場で食べたくなってしまう様になってしまったのだが、まったくもって理性が最近は無くなりつつあるらしい(笑)

まさか脳梗塞の気があるのでは(汗)・・・いや、単に人間的に理性が足りないんだろう(笑)

そういえば、ポーランドに行った時も、視線の行く所、すべてポーランド美女にばかりどうしても行かざるを得なかったのだが・・・

なんとなく、痴漢で捕まる犯人の気持ちが最近分からなくもない、今日この頃。

 

 

ろすけ講座

この間、東京のど真ん中でろすけピアノ講座があった(詳しい事は残念ながら言えない。本人の名誉もあるので?)

このろすけピアノ講座は本当に内容の濃いもので、感心してしまったのだが、その講座が終わった時に私はトイレに立った。

ちょうどその時、同じく、そのろすけ講師がトイレに来ており、用を足していた所だった。

3時間あまり、ずっとトイレに行けなかったようで、かなり放出時間が長かったのだが(笑)私も隣で用を足し・・・出来れば用を足したあとで「いやあ教授、素晴らしい講義でしたよ。感激です!とても勉強になりました!」とでも言おうかなあ・・・と、英語に訳したらどういえば良いのかなあ?・・・なんて考えながら用を足し、一方となりのろすけ講師も用が終わって、洗面台の所に行ったので、すかさず私もすぐ終わらせて、すぐ洗面台に行き、ろすけが手を洗っている所を見計らって、話しかけようとした、その瞬間・・・。

あ!・・・

ななんとぉ!・・・

ろすけに話しかけることができなかったのだ。

なぜなら・・・

ろすけは・・・手を洗わずにそのまま洗面台を横切り、足早にドアを開けて出て行っていしまったから・・・。

マジか・・・(汗)

あいつ間違いなく、タバコをくわえる様に、2と3の指ではさんでいたよな?

もしくはたばこをくわえる様に1と2の指ではさんでいたよな??

まあどの指かはこの際、どうでも良い。

ろすけ国ではこれが普通なのか・・・(汗)

ちなみに・・・そのあとでそのろすけによるリサイタル演奏会が催された。

そこには象牙鍵盤仕様のフルコンが・・・。

象牙鍵盤は・・・汗等、水分を良く吸収します。なので鍵盤が滑らなくて、いいのですが・・・。

もう一度言います。

象牙鍵盤は・・・水分を良く吸収します。。。。

 

 

ショパンエチュード

最近、ショパンエチュードを何曲も練習している。

20代の頃、苦手だったものなどをもう一度、やってみようと思って練習している。

昔と違って今では「なんだ、こうやって弾けば良かったんだ」と思う事たびたびなのだが、その中で、エオリアンハープという有名な曲がある。

実はこの曲、ショパンエチュードの中では入門編らしい。

それぐらい、簡単なレベルらしいのだが・・・いやしかし、私にとっては今もう一度やってみても、それほど簡単とは思えない。

私に言わせれば、黒鍵とか革命の方がよっぽど弾きやすいと思ってしまうのだが、しかし市場ではエオリアンハープが最も簡単という説は根強い。

なんでなんだろう?・・・と思っていたら・・・。

その謎がつい最近ようやく解けた。

私の生徒が最近、この曲を持ってきた。

男性なのだが比較的大きい手を持っている。

といってもドからミがなんとか届く程度だ。

ドからミなんて、もはや世界的には当たり前で、ドからソまで届いて「大きいね」と言われるほどだ。

最近では女性でも手が大きい人は大勢いる。

ちなみに私は・・・ドからミが・・・届かない(汗)

ドからレはなんとか、届きはするが、そういう音符が出てきても実際は弾けはしない。

つまり、私は一般の女性よりも手が小さいのだ。

しかし、そのドからミが届く男性は、こともあろうことか・・・やすやすと・・・エオリアンハープを弾いてしまったのだ(笑)

ほとんど手首なんて動いてなんかいない。ほんのちょこっと、横に動かしたかな?という程度だ。

一方・・・私はと言うと・・・

もう鍵盤上で七転八倒な感じで手首を動かして弾いている。

そうでないと届かないのだ(汗)

なんてこった!

ちなみに、エチュードの中のop10-1も市場では「手が小さくても弾ける曲」と言われている。

しかし・・・それは嘘だ!!。

多分、私より手が大きい人・・・というより一般的なサイズの人がそう言ったに違いない。

私はあの曲はめちゃくちゃ苦手だ。特に中間部の部分はどう考えても指使いを変えないと指が届かない。

しかし・・・同じく・・・私より手が大きい女性生徒達はやはり、やすやすと・・・(汗)

ほんの少し手首を動かして弾いているだけだ。

その横で同じく・・・私は七転八倒の状態でこの曲を(汗)

この借りは小さい手でも弾ける3度のエチュードで返してやる。ショパンよ。

ちなみに・・・

いずれテクニック講座コーナーで「私の様に手も肝っ玉も小さくても、こうすればショパンエチュードは弾ける!」というコーナーを作りたいと思っています。

その一方で、投げ出してしまったコーナーが二つほどありますが・・・(汗)

 

 

 

 

 

 

 

2013.10.1

村田ピアノ音楽院

since1996

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