素晴らしい名言

 

最近インターネットで素晴らしい名言をみた。

多分有名なんじゃないのかな?

 

 

・・・人生の決断・・・

人生では何を選ぶか常に自分で

決めなければならない

 

「楽な道」を選べば

見える風景はいつも同じ

 

「楽しい道」を選べば

見える風景はいつも変わる

 

「他人」に期待すれば

イライラする方へ流され

 

「自分」に期待すれば

ワクワクする方へ導かれる

 

「自分はだめ」と考えれば

未来は暗い方へ流され

 

「自分のため」と考えれば

未来は明るい方へ導かれる

 

「出来ない」と思えば

限界が形成され

 

「出来る」と思えば

可能性が形成される

 

「不満」ばかり言っていると

足を引っ張る人になり

 

「感謝」をたくさん伝えれば

手を引っ張る人になる  

 

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これ、全部ピアノ学習者と、講師に言えますわな(笑)

ここで「他人」とは「生徒」ですな(爆)

それから「楽しい道」はいわば「いばらの道」(笑)

しかし、「いばら」と感じるか、「楽しい」と感じるかは本人次第。

 

そしてもっとも注目した言葉。

「不満」

は自分の為にならない言葉でしょう。

この言葉ばかり吐いているとマイナス要素ばかり抽出,形成されて、残念な人間が作られてしまうばかりか、類は友を呼ぶで、気がつけば醜い人間ばかり回りにいることになりかねない。

「不満」や「不平」は言い換えれば「クレーム」になりやすい。

もちろん、自分が受けるべき当然の権利が間違いなく侵害されたり、奪われていると感じるんだったら「不満」や「不平」,言い換えれば「クレーム」は付けて当然ではある。

ただまあ・・・

最近の日本じゃこの「クレーム」がやや、過大要求されつつある様な気がする。

いわゆる「クレーマー」という存在だ。

本当にそれは「クレーム扱い」なのか?と思う様なこともある。

こっちはお金を払っているんだから、当然の権利を主張しただけ・・・

という精神があるんだろうけれども、なんかちょっと、おかしくないか?

世の中、そう本人の思い通りに向こうが要求に答えてくれないこともあるもんだ。

何となくそこには、上記にある「感謝」という気持ちがない。

どこかに「自分は金を払っているお客様」という気持ちがある。

いや、それは間違ってはいないかもしれないが・・・。

私はアメリカの事はよく分からないが、少なくともヨーロッパでは、「お客様は神様」という発想はない。

どこまでいっても店側と客側は対等だ。

でも、対等だからこそ、向こうも本音を言ってくれるし、向こうがいいサービスを提供してくれたらこちらも感謝の代わりに「チップ」を払う気になる。

そもそも日本は「利益至上主義」だから、たとえクレーマーであってもそういう人も囲ってでも売り上げを上げないといけない。

でもヨーロッパでは売り上げが大事なんじゃなくて、お客が喜んで欲しい、という純粋な気持ちがある。

つまり、お客が喜んでくれるなら、多少利益なんかなくたって構わないのだ(笑)

お客が喜んでくれれば店員も嬉しい。

そういうコミュニケーションをヨーロッパではすごく大事にしている。

だから日本の様なクレーマーが来たら、とっとと追い返される。別にお金に飢えていないからだ。

日本は感謝の気持ちが最近少なくなってはいないか?

日常において「感謝」すなわち「ありがたい」と思える事は至る所にある。

それは思っているより多い。あちらこちらにある。

一つの出来事を「不満」と取るか、それとも「感謝」と取るか・・・。

でも「感謝」を感じられない人間になってしまうのは、実は本人にとっては可哀想な事なのだ。

一見クレーム要求をした場合、本人は得をした様に感じるけれども・・・。

 

・・・しかし、必ず本人は何がしかの損をしている・・・

 

・・・たとえ本人が損をしていなくとも、回りが損をして,結局は回り回って本人も損をしている・・・

 

「不満」は知らず知らずに本人を不幸にする要因が高いけれども「感謝」の気持ちをいつも持てる人は幸せを呼び込みやすい。

 

私は昔は「不満」を並べていただけの人間だったと思う(爆)

しかし、これからはもうそういう事は出さないようにしたい。

 

それともう一つ、これはピアノ奏者に知って欲しい事だ。

 

「不満」な気持ちを持つ者は良い音色は出せない。

「感謝」の気持ちを持つ者は良い音色を出せる様になる。

 

所詮、音楽の世界なんて汚い世界だと言われるけれども、それは下手な人達の世界。

本当に曲とピアノに向き合っていい音を出そうと思ったら、「感謝」の気持ちがないと良い音色は出せない。

嘘だと思うなら、「不満」な気持ちと、「感謝」の気持ちを両方使い分けて弾いてみると良い。

自ずと答えはあなたの音に出てくる。

それでも良い音色が出なかったら・・・

・・・ぜひ、マールボ郎のレッスンでも受けると良い!(爆)

 

 

 

2014.10.12

村田ピアノ音楽院

since1996

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