村田ピアノ音楽院

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いろいろもろもろと・・・

 

1.なんでまたこの時期だけ名前を拡声器で連呼するかね?

 

もうお分かりでしょ?

この時期・・・。

まあとりあえずようやく拡声器大会が終わってホッとしています。

候補者が多いからかどうかわからないが、国政選挙よりやかましかった。

まったくなんでかね?

大通りだけ走ってればいいのになんでまた教室の前のすれ違いが出来ない狭い道を、でかい音声でゆっくり走るかね?

そういえば、選挙でもなんでもない時期に私の自宅前の交差点でよく県会議員や市会議員がよくマイクを持って演説をしていたが、「あんなの誰も聞いちゃいないんじゃないのか?」とは思ってはいたが、この時期にやかましい音声で住宅街を回るより、関係ない時期に演説している方がよっぽど誠意が、あるのかもしれない。

悪いけど明日の投票日にはこの時期だけの拡声器騒音を撒き散らしていた候補者野郎には入れない。

日頃から影なりに努力していた候補者だけに入れる。

利権があるんだか、国会をサボって不倫で京都に行ってもクビにならないからなのか知ら

ないが、この種の世界、よくわからん。

 

 

2.留学が意味ないだとよ・・・

 

とある人から相談を持ちかけられた。

なんでも某音大・大学院出の講師が、「来日する外国人ピアニストのレッスンなんか大したことないよ。受けても日本人の先生とさほど変わらないレッスン内容だから、受けても意味ないよ。周りもそう言ってるし、教授連中もそう言っているよ」・・・

・・・という内容だったらしい。

「これは本当なんですか?」と・・・。

まあ・・・真偽のほどは、どういったって、説得力なんかないだろうし、体験しないとわからないだろう。

私が言えることは・・・。

そう発言した人は・・・なんてかわいそうな人なんだろうと思ったことだ。

そうやってその人は一生を終わっていくんだろうか?。

本当の芸術的な演奏を目の当たりにせずに死んでいくんだろうか?。

もしくは死ぬ間際に遭遇するのだろうか?

私はそう考えると本当にラッキーだった。

今や私の母校は少子化問題もあって、ぜんぜん外国人講師を呼んでいないけど、自分が在籍していた時代はバブルということもあって、すごい品揃え状態だった。

右を見ても左を見てもすごい外国人講師ばかりで、そういう中で、すごいカルチャーショックばかり受けて、そのショックと外の日本人の差を感じて「なんなんだろう」と疑問を感じていたけれど・・・。

そんな時代もバブル崩壊によって母校は影を薄めてしまった。

そういえば、ある人が、

「留学なんてみんな肩書きのために行くんだよ。だからみんな1年で帰ってくる。本当は向こうの先生なんてみんな大したことないんだよ」ということも聞いたことがある。

本当かどうか知らないけど・・・。

まあ私なりの勝手な間違った考えだけど・・・。

多分これからも日本は変わらない。

もうこれは多分、日本人が日本人ゆえの理由だろう。

私は最近はあまりテクニックも音楽も世間に広めようとは思っちゃいない。

その代わり・・・。

やはり、演奏をしていきたいと思う気持ちが前より強くなる・・・。

もちろん、それでも世の中は絶対変わらないんだろうけど。

 

2015.4.12