村田ピアノ音楽院

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シルバーウィークご意見番その2

 

〜憲法改正〜

今や国会は安保改正で、きな臭い。

そりゃもちろん、憲法違反である可能性が高い安保改正はすごい重要な問題だ。

国民が反対デモをするのは良くわかる。

それに対して、どこぞの南国新聞を潰せというのもわかる(笑)

でもここはあまり感情的にならずに考えていかないといけない。

私は最終的には安保改正に憲法改正は仕方なく賛成派だ。

仕方なくというのは•••そりゃできれば、憲法9条は死守するにこしたことはない。

戦争なんてしないにこしたことはないし、国防費に回すお金があるんだったら、各家庭にアップライトピアノでも進呈して、もう一度国民がクラシック音楽をやり直した方がいい。

そうすりゃ現在倒産の危機に瀕している某Kとか、ピアノ部門だけ売却する可能性のあるY部門とかを救うことになる。

それに、いつの時代にも戦中派の話は引き継いだ方がいいに決まっている。

しかし、いつまでも日本だけが手を汚さずにお金だけ援助しているわけにはいかない面もある。

自分たちだけ坊ちゃんをやっているわけにはいかない。

加えて•••。

ついこの間、韓国と北朝鮮が地雷事件でヤバいチキンレース会議をしていたことも記憶に新しい。

あの時は北朝鮮が70もの潜水艦をフル出動させて、韓国が全ての潜水艦を追跡できないというすごい事件があった。

いつでも臨戦状態にして、会議中に北朝鮮が韓国に圧力をかけたわけだ。

結局あの時は韓国が根負けをして、譲歩したわけだけど、国際間なんて所詮、力の関係でしかない。

いわば、ヤクザと警察のけんかである。

つまり、どっちも強いし、どっちも正統派を名乗っているわけだ。

警察は国民の味方だし、ヤクザは任侠で国民から憧れを募る(笑)

ヤクザは嫌われているようで、映画を見ればわかるように、意外と日本国民は気に入っている(笑)。

話がかなりずれたが、結局は国際間なんて話し合いでまとまるわけじゃない。

結局は力でしか解決方法がない。

そうなった時に、日本の周りのチャイナマフィアのような中国とロシアマフィアのようなロシアとはどうやって関係を持っていったらいいか?

もうこれは正直、日本もヤクザとして軍事力で対抗するしかないのは専門家はわかっている。

世界に警察なんていないのだ。

これが現実。仕方がないのだ。

戦争は絶対に良くないから、起こさないために憲法を改正するしかないのは、本末転倒だけど、そういう世の中なのだ。

 

 

シルバーウィークご意見番その3

〜モンドセレクション〜

先日、私が知り合いの所に遊びに行く時に、何か手土産でも•••と思って、美味しそうなお菓子、なんかないかな、と悩んでいたら、生徒が「あそこの相模原のお店(A店)のお菓子おいしいですよ」と教えてくれたお店があった。

ああ、確か昔、私もあの店で買った記憶があるけど、あの時は舌が肥えていなかったからか?、あまり記憶にないなあ•••と思ってとりあえず店にいってオススメのお菓子を一個買って食べてみた。

と•••これが結構いける。

お菓子の説明を見ると•••モンドセレクション受賞と書いてあった。

この賞がいったいどれほどの有名な賞なのか、有力なのかは私にはわからない。

確かによく聞く賞だけれども世の中、怪しい、いかさまな賞なんていくらでもあるもんだから。

特にピアノコンクールなんて、国際コンクールでも疑問に思うことはよくある。

でも、とにかくおいしいことに間違いはない。

一方で、相模原にはもう一軒、よく名の知れたお菓子屋(B店)がある。

でも私はそのお店のお菓子やケーキはそれほど好きじゃない。

かなり有名で、誰でも知っている店だが、なんであんな店が繁盛してんのかな?と、時々疑問に思うこともある。

もちろん、人の好みは千差万別なので、あの店の味が好きな人もいるのかもしれない。

 

あくまでも私の好みでの勝手な発言だけれども•••。

 

私にはやはりモンドセレクションを受賞したA店は真剣にお菓子作りをしているように見えた。

ここの店のケーキはすごく凝っている味で私は好きだ。

しかし、B店の方は•••まあ、あくまでも私の勝手な推測ではあるが•••

なんかまるで「この程度の味で客は満足するだろう」というふうに思えて仕方がない。

ケーキなどのデコレーションはとても立派だ。見栄えは素晴らしい。

でも•••味はどう考えても凝っているとは思えない。

最終的にはお客が判断することなので、それでも繁盛している所を見ると、それなりに気に入っている人はいるんだろうけれども、ひょっとして外見のハデさで惹かれて買っているのでは???。

これはピアノ演奏でも言えること。

•••この程度の演奏でいいだろう。これでお客さんは満足できるだろう。有名な曲だし、あんまり凝って弾いても観客に芸術性なんて理解できないだろう。これでみんな満足するはずだ•••

そんな演奏会に出くわすことが時々ある。

もちろん全ての人たちが音楽性を理解できるわけじゃない。

ありきたりに弾いても、名曲ならばそれで満足する人もいるかもしれない。

しかし、その中には私のような全てがわかっている人もいるのだ。

しかし、これはプロの演奏家だけの話じゃない。

自分にも言えることだ。

この程度の演奏でいいだろう•••。

なんて演奏、今まで腐るほどしてきた(汗)。

しかし、それじゃダメなのだ。

やっぱり人前で弾く時には

「もうこれしかありえない。これ以上の演奏は世の中に絶対ありえない。これで世に訴え出よう」

という気持ちで仕上げないといけない。

中途半端で弾いても、ひょっとすると、ばれないかもしれないけれども、わかる人にはわかってしまう。

〜妥協を許さずに常に一流、逸品を目出す〜

めっちゃ難しいことだけれども、自分の演奏はそういう考えでいかないといけないと思っている。

今や、肩書きは立派でも納得できない演奏家は、わんさかいる。

もちろん、それでも聴衆が満足ならば、それでいいのだ。

しかし私はそのグループの仲間入りをするつもりはない。

モンドセレクションへの修行は続く•••(笑)。

 

 

2015.9.23