村田ピアノ音楽院

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自分に負けたら、ジ、エンド2

 

実はX語講座ではとびきり優秀な生徒が幾人かいました。

この人たちは学生もいれば、ごく普通の社会人もいました。

何が自分と違ったかというと•••まあ多分何か背景が違ったんでしょう。

学生たちは何が何でもX語の習得が必要な事情があったようでしたし、社会人の方は毎年X国に行く用があったようです。

ただ、私がいたクラスは初級でしたが、実はさらに中、上級なるクラスもあり、そこではかなりのツワモノ生徒たちがいたようです。

その連中はよく先生とオフに遊びにいくようでしたが、当然のごとく、会話は全部X国語( ;´Д`)

そういう優秀で熱心な生徒達の方への指導は熱心だったようで、まあ正直•••熱心でなかった私などは関心や、指導への対象外であったことは事実だと思います。

さて•••そこであなたなら、そういう先生の態度に憤慨するかどうか?

まあそのトラブルとなった学生達など、そういう風に考える人もいるかもしれないけど•••。

私は•••熱心じゃなくて、ろくに勉強してこなかった自分がいけなかったと思いますよ。

もちろん、宿題は一応毎回与えられたものはやってはい行きましたが•••でもそれだけじゃ語学は進歩しない。

与えられたことだけやっていれば習得できるもんじゃない。

自分から積極的な勉強、研究、探求、独学が必要になる。

もちろん、そのためのモチベーションも必要ですが•••。

まあその辺りが自分はチャランポランだったわけです。

しかし、その辺り、次に行った英会話も同じでした(ー ー;)

英会話のクラスは結構中高年ばかりで、どのおばさん、おじさんも大したことないんじゃないかな?と思っていたんですが•••。

これがまたびっくりでして•••。

普通のおばさんがとんでもないくらいボキャブラがある。

リタイアしたおじさんが流暢な発音の英語をバンバン喋る。

もう驚きでした。

話を聞いてみると、どの人も様々な事情で勉強しに来ているようで•••。

娘が留学しているので、現地での不動産関係の手続きなどで交渉も必要だからとか•••

リタイアしたおじさんとかは、昔は商社で世界中を回っていたけど、今も時々遊びで行くからとか•••。

どう考えても家で相当な勉強をしているなと。

そう考えると、やっぱりやる気のあるもん勝ちだなと。

英会話の授業も週に1回だし、冬、夏、春休みもあるので、決して充分とは言えない。

しかし、彼らはそれ以上に猛勉強している。

猛勉強するのであれば、正直、先生なんてどうでもいいんですよ。

やる気さえあれば、一人でもなんとかやっていける。

ピアノも同じ。

先生とかって•••まあ•••もちろん大事ではあります。

良い先生ならば、重要なことを言ってはくれる。

しかし•••なんでもかんでもお膳立てで、全てをレールのように敷かれたカリキュラムをこなせばうまくなれるかなんて••••。

そんなに甘くはない。

結局は自分で研究して、探求して、文献、資料をあさって、他の公開講座とか聴きに行って•••。

そういう自分からの働きかけをしていかないと究極にうまくはならない。

もちろん、どのレベルを目指すかで変わってくるかもしれなけど•••少なくとも自分も含めてピアノの先生達レベルは自分で研究をしないといけない段階に入りつつある。

研究のきっかけは確かに先生からの助言でしょう。

しかし、そのあとは独力なんですよ。

そういう段階に来た時に、ああだこうだと先生に苦情を言うのは間違っている。

もちろん、そのボイコットした生徒達みたいに、若い学生達は、納得いかないことには反抗しても良いと思う。

学生の良いところは、我々の世代が言いにくいことを社会に堂々と宣言することができる特権を持っている事。

正しかろうが間違っていようが、今回の安保の様に、それによって世の中が少しは動くこともあるのだ。

しかし、30代にもなったら、少しは抗議するばっかりじゃなくて、自分を観察することも必要。40代になったら、抗議どころか自分の探求、研究で十分。

50代になってまだ抗議していたら•••単なる低脳馬鹿でしょう(笑)

だから今の野党は◯◯◯◯だっつうの(笑)

いやあしかし、自分はまだ低脳馬鹿でいたいと思う時もありますが(笑)うまくなりたかったら馬鹿な発言は控えないといけないです( ;´Д`)

自分がこれから低脳馬鹿を邁進するか?それとも•••。

ここいらで一発、自分を試してみるかは•••。

まあそれは•••

25日の値引きが始まるクリスマスケーキを食べてから考える事にします。

 

 

 

 

 

2015.12.8