レッスン室のピアノは常に最高のコンディションでなければなりません。

 

レッスン室のピアノのコンディションは常に最高レベルでなければなりません。

調律はもちろん、音が固くなっていないか?もしくは音並びが均一であるか?(これを整音といいます)

鍵盤の動きが敏感で動きがスムーズであるかどうか?(これを整調といいます)

ソフトペダルの効き具合、ハーフ、クォーターペダル(ペダルを半分や1/4だけ踏み込む技法)は出来るかどうか?

曲を表現する時には、ピアノのコンディションが最高でなければ、表現する音楽が容易に出来ません。

そういう意味で音色の事を考える時、常に最高レベルで整備されたピアノでなければ、ピアノの音色を自由自在に変化させる事が出来ないのです

当教室のピアノは常に最高のコンディションにしてあります。

また、教室の環境は音響の良いホールに似せて作ってあります。

通常、ホールは音響が良く、またピアノのコンディションが最良の為に、時としてピアノが敏感で本番の時に戸惑う事があります。

この事を避ける為に、教室のピアノの音響をホール馴れの為に近い状況にしてあります。

また、ピアノの演奏には、常に音色の変化に敏感でなくてはなりません。グランドピアノという楽器は、上蓋をあけて始めて、ピアノ本来の性能を発揮できます。

結果的にホールで弾く場面に遭遇した時に、本来のピアノの予想以上の性能に追い付かなくなって、バランスの崩れた演奏になる事が多いのです。

そのため、当教室では常にふたを開けてレッスンをしています。

 

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このような閉め切った状態はおすすめできません。

 

 

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せめて半開きがふさわしい

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村田ピアノ音楽院

since1996

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